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「Amazon包囲網」楽天×西友、ソフトバンク×イオン、7&I×アスクルなど合従連衡まとめ

将棋 戦略 未分類

将棋 戦略

 

こんばんは。WEB太公望こと涼村什雜(じゅうぞう)です。

 

 

いつも勝手に通り名みたいなものを冠していますがネタですのでご愛嬌。

Amazonの影響力が日に日に高まっていますか?

 

あれ?何故いきなり疑問形なのでしょうか。ここは普通Amazonの影響力が日に日に高まっていますねというところですよね。個人的な感想を言えば楽天よりはAmazonを使う事が多いと思います。でもAmazonばかりかというと僕はそうでもありません。今のところアマゾンプライムの会員にもなっていませんし。

 

ともあれ企業の観点から見ればAmazon一強に懸念を抱いているというのが今の状況のようです。Amazon Goなどで実店舗のビジネスにも進出していくアマゾンを見れば危機感を抱くのも当然ですね。しかし日本人はそこまでアマゾン一辺倒なのでしょうか。僕はそうでもない気がします。

これから一体どのサービスが伸びていくのでしょうか。月額400円でAmazonに取り込まれてしまう前に他に使えるサービスがないか確認しておくのも良いかもしれません。

 

ソフトバンクとヤフー、イオンの3社が共同でインターネット通販事業

提携、握手

 

ソフトバンクとヤフー、イオンの3社が共同でインターネット通販事業を検討していると各社が報道しています。具体的にどのようなサービスになるかはまだ明らかではないものの、ロイターによれば「拡大を続けるアマゾンに対抗する姿勢」とのこと。やはり対アマゾンの思惑があるようです。

 

ソフトバンクやヤフーはすでにヤフー×アスクルの「LOHACO」で提携しています。ロハコは主に消耗品などが中心のサービスです。僕も何度か利用しています。僕はヤフープレミアム会員なのでポイントが5倍になるんですね。だから結構お得です。消耗品というのはスーパーでも値引きされにくいカテゴリなのでポイントが付くとお得度がかなり違います。

イオンも消耗品を扱っていますが加えれば食品の取扱も多いでしょう。今回の提携(まだ検討段階)はおそらくアマゾンフレッシュを意識したものだと見ることが出来ます。ロハコを参考にすればヤフープレミアムとソフトバンク利用者の囲い込みを行った上で、共同で作るインターネット通販事業にヤフーショッピングなどから顧客を送るということなのでしょう。

 

しかしアマゾンフレッシュは月額500円が別途かかるようです。しかもプライム会員でないと利用できない。ということは毎月900円払わないと利用できないということですよね。それでも900円以上必ずお得なら登録する価値はありますね。

 

別の企業から見ればアマゾンのこのやり方は脅威だといえます。月額900円払っている人が他のサービスを利用するでしょうか。せっかく払っているのだからアマゾンで買おうと思うかもしれません。

その意味でもヤフープレミアム会員+イオンという囲い込みの意味はあるのだと思います。LOHACOはアマゾンと比べても十分使えるサービスだったので「ソフトバンク・ヤフー・イオン」連合がアマゾンを脅かす可能性は十分あると思います。というか生鮮食品に進出したのはアマゾンなので脅かされているのはイオンに違いありませんが。

楽天×ウォルマート+西友連合

楽天からはプレスリリースで米ウォルマートとの戦略的提携が発表されています。これによれば、ウォルマートの実店舗やWalmart.comで、「楽天Kobo」の提供する電子書籍やオーディオブック、電子書籍リーダーなどを「量販店として」独占販売するとのこと。

楽天KOBOの電子書籍でウォルマートと提携

(https://books.rakuten.co.jp/event/e-book/ereaders/koboaura2/)

 

これによりAmazonのKindleの市場が脅かされるかもしれません。日本ではイメージがつきにくいですがアメリカでのウォルマートの影響力はかなり大きいはずです。また電子書籍のネックとも思えるある程度ネット慣れしている人しか使えないという壁を量販店なら店員が教えるなどして超えられるかもしれませんよね。親とか祖父母を考えればわかると思いますが高齢者のIT能力のなさは若い世代には想像がつかないほどです。

同プレスリリースによれば「年内に「ウォルマート」で販売される「楽天Kobo」の電子書籍リーダーでも読むことができる」ようになるとのことなのでアメリカでも普及次第では数年でアマゾンを脅かす存在になるかもしれませんね。

日本では「楽天西友ネットスーパー」を共同で運営

 

西友もイオンも都心に住んでいるとあまり使う機会はありませんが少し郊外に行けばインフラと化します。僕も以前郊外に住んでいたときには西友で買い物をしていました。西友の凄いところは何よりも安いところ。価格だけでみたら西友はダントツなので郊外を離れてもしばらく西友のネットスーパー(西友ドットコム)を利用していました。西友ドットコムはDeNAと提携していたようですが何故提携しているのかよくわからないレベルでした。ただDeNAアカウントでログイン出来るという感じ。今回西友はDeNAとの提携を解消して楽天と組むということです。

 

西友の価格競争力が強い理由にウォルマート参加であることが上げられます。僕は送料無料の基準が上がった時に使うのをやめてしまいましたが、その時点ではウォルマートっぽい商品は見かけませんでした。しかしウォルマートの資本力が値下げ原資になっているのは間違いないでしょう。

 

プレスリリースでは「カット野菜や半調理食品、ミールキット」なども扱うというように食品を重点においたスーパーになることが予想されます。ポイントに関して言えばTポイントと同様に影響力のある楽天ポイントを付与するとのこと。こちらもロハコ同様日用品でポイントが貯まるというのはなかなか大きいです。主に楽天を利用するユーザーが日用品・消耗品の購入で「楽天西友ネットスーパー」を利用するようになる可能性は十分にあると思われます。こちらもアマゾンの対抗馬として注目ですね。

セブン&アイ・ホールディングスとアスクルが新業態IYフレッシュを立ち上げ

 

イトーヨーカドーの持株会社である7&Iホールディングスとアスクル(LOHACO)が提携、LOHACOの中でイトーヨーカドー商品が買えるようになっています。ロハコには生鮮食品は置いてなかったのでそれを補う形での協業で効果も高そうです。

今なら期間限定で、
LOHACOとIY FRESHのご注文金額合計が
3,000円(税込)以上でIY FRESH配送料(350円)が無料に

と記載されているようにIY FRESHでは通常の配送料も350円とのこと。これは非常に安いと思います。さらに3,000円、4,500円で送料無料というのは僕の感覚でも一人暮らしでまとめ買いをするとそれくらい言っていたので納得ができる設定だと思います。こちらも十分に伸びる余地はありそうです。

7&Iと提携することにより将来的には食品以外の消耗品の品揃えも増えていく可能性もあり、どのように成長していくかわからない可能性を秘めていそうな連携だと言えます。

 LOHACO単体でも十分にお得

あまりメジャーでないイメージですがLOHACO単体でも実は十分にお得です。

  • ※1 通常ポイント+1倍、Yahoo!プレミアム会員特典+4倍、ソフトバンクユーザー+5倍の合計10倍になります

 

特にヤフープレミアム会員はお得です。プレミアム会員というだけで日用品、消耗品のの買い物で+4倍のポイントがついてしまいます。値引きがあまりない水などの商品を多く買う場合ポイントが結構なインパクトになりますね。ヤフープレミアム会員のお得さについては記事にしているので気になる方は読んでみて下さい。

Amazon含めネット小売各社の戦略とは

UFOの写真、陰謀、狙い

 

ここまで見て全てに共通している戦略とはポイントや会員費でユーザーを囲い込むこと。

 

その中でソフトバンク、ヤフー連合の囲い込みの主軸はヤフープレミアムの課金にあると言えます。また、アマゾンも同様にアマゾンプライムやアマゾンフレッシュで課金しています。楽天にも調べて初めて知りましたが楽天プレミアム(「https://premium.rakuten.co.jp/promotion/」)があり年会費3,900円(税込)で送料分がポイントとして返ってくるようなサービスがあります。

 

これでわかるのはイオン、7&I、西友などが恐れているのはAmazonの月額会員制による囲い込みだといえます。既に言ったとおり月額会員制で顧客を囲い込まれてしまうと会員費を支払っているユーザーはそのサービスだけ集中して利用しがちになるはずです。そのため、地域のしばりがあり月額会員を集めにく店舗型の小売業は著しく不利になるというわけです。

各社がネット大手と協業、提携に踏み切ったのはこの理由が大きいでしょう。一昔前では敵対関係にあったと思われるこれらの企業が提携に踏み切ることは考えられませんでした。それがこのような合従連衡に至ったのはAmazonの脅威によるものが大きいのです。

 

今後もアマゾンに対抗しうる日本の企業連合が出てくると思われ目が離せませんね。

 

しかし個人的にはこのような囲い込みが必ずしも良いとは思っていません。このことについては別の記事で書くこととしましょう。

 

またお会いしましょう。(変な声で)

 

 

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