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「ペットの豚を食べちゃった問題」を料理する-ミニ豚モリー事件の真実

海で泳ぐ豚とそれにとまる小鳥 日々のなんでと思ったこと



海で泳ぐ豚とそれにとまる小鳥

 

こんにちは。キング牛丼に挑戦したい涼村 什雜です。

 

youtubeとか見てるとすき家のキング牛丼を食べている動画がよくありますよね。毎回あれ見ると余裕だろとか挑戦してみたいっていう気持ちになります。でもいざ牛丼を食べるかっていう時に「牛丼に1,000円以上かけるか?」という命題にぶち当たり結局これからも食べることはないでしょう。動画とかブログのネタ以外に食べる理由ある?

 

とうわけで今日は食べ放題の・・・

 

いや違いました。食べられ放題されちゃった豚の話です。

 

globalnews.ca:「Pet pig adopted from BC SPCA killed and eaten by new owners

 

この記事を見てしまったのがきっかけです。虐待から救われたのに食べられてしまったというのは一体どういうことでしょうか。このニュースはハフィントンポストでも紹介されていて、「虐待から救われたペットのミニブタ、譲り受け先の夫婦に食べられてしまう」というタイトルになっています。ハフィントンポストさんのタイトルの付け方も完璧すぎるような気がします。

ところでこの話題、ペットが豚だから話題になっているわけですよね。

ひょっとすると検索から来た読者の方はこの哀れな豚の話題にこの涼村 什雜というやつはなんてふざけた態度で話してやがんだ、とか思っている方もいるかもしれません。リピーターの方はまたやっているくらいにしか思っていないでしょう。

 

なになに・・・ご安心下さい。この涼村 什雜、無駄に炎上させるようなことをそうそう申しませぬぞ。

 

それでは、この問題を料理する様を見ていただきましょう。

 

他にも考察系の記事を書いています。考察系の記事はこちら

 

 

事の顛末「ペットのミニブタ殺害事件」

事件現場

 

ハフィントンポストによればこの事件、次のような顛末である。

 

それは動物保護団体が虐待から救って里子に出した「ミニブタ、モリー」が殺されて食用にされたということだ。しかも、「モリーを譲りうけた夫婦は、「豚を食用にしない」と描かれた契約書にサインしていた」という。

 

この記事の内容はこれだけだ・・・。

 

しかしそれでも衝撃的すぎる。何故ならペットが食われたからである。それに加えて、

 

これが悪いことなのかどうか一瞬よくわかんない

 

ことにある。そう、この問題のポイントは実際のところこの食べた夫婦が悪いのかどうかだ。一体誰が悪いのだろう。

「食べた夫婦が悪いに決まっている」そう思うかもしれない。

 

しかし本当にそうだろうか。それで終わってしまうのならなんでこの話題にこれほど興味が湧くのだろう。

ペットを食べてはいけない

ストップ、停止の看板

 

ペットを食べてはいけないということを考えてみよう。ペットは食べてはいけないのだろうか。この話題なると犬肉食を思い出す。

 

犬肉食はなんで悪いのだろうか。僕に言わせればそれは気持ちが悪いからだ。

 

気持ちが悪いのでそんな話は聞きたくない。しかし、昔からの文化のせいで犬はペットとして飼うものではなく食べるものだとされている場合はどうだろう。それを別の文化圏の人間が非難することは妥当だろうか。

ペットを食べてはいけない理由はなんだろうか。ペットを食べて良い場合はあるのだろうか。

 

もし、昔から飢餓に度々襲われてきて、普段はペットにしている家畜を飢餓の際には食べなければならないのならそれは致し方のないことだろう。人間が死ぬくらいならペットを食べるべきである。この問題を突き詰めていくと飛行機事故などで起きるカニバリズムの問題に当たる。しかし、緊急避難的なそういった出来事については、いかに非人道的に見える出来事でも道義的に肯定しうることは多くの人が理解できることだろう。

 

人間ですらそうなのだからペットなど言うまでもない。つまり、道義的にはペットは絶対に食べてはいけないものではないとわかる。

それでも必要のない場合にまで食べることはないだろう。しかし件の夫婦が死ぬほど飢えていたら?

週に5ドルしか使えるお金がなく、今にも餓死しかけていたらどうだろうか。このような経済事情まではハフィントンポストの記事には書かれていない。しかし、こういった記事はたいてい一方の側からしか書かれていないことに注意を払うべきだ。豚を食べてしまった夫婦が非難されるべきか、はっきりとは断定出来ないと僕は考える。少なくとも道義的にアウトだったかはこの記事では判断できない。

犬を食べてはいけない、豚を食べてはいけない

犬を食べてはいけない

 

犬を食べてはいけないのは何故だろうか。本当は犬を食べてもよいのではないだろうか。

 

犬食べては行かない理由は何?

 

小さな子どもからこう尋ねられたとしよう。あなたはどう答えるだろうか。

 

なんで犬を食べてはいけないの?

 

これくらいのことを聞く子供はいるかもしれない。これを読んだあなたは応えられるだろうか。子供は大人の答えにあんまり納得してないものだ。

 

犬の肉はお肉じゃないの?

 

 

OK、モリーその質問に答えよう。

 

いや、さすがにその質問はサイコパスじゃないかね。

 

しかしはじめの二つの質問は良い質問だと言える。大人の頭で考えてみると犬を食べてはいけない理由はいくつか思いつく。

 

まず第一に、犬はペットだからだ。ペットだから食べてはいけない。何故ならペットは食べるためのものじゃないからだ。これ自体が二つ目の理由だ。ペットは食用じゃない。

第三に、ペットは可愛いからだ。可愛いものは食べるべきじゃない。可愛いと思ったら食べてはいけないんだ。かわいいからペットなんだよ。

第四に、可愛いと思っていっしょに生活したらそれはもう家族だろう。家族だから食べてはいけない。ペットも家族なんだよ。食べてはいけない・・・。

 

これを再び整理してみよう。

・犬はペットだから食べてはいけない

・ペットの犬は食用じゃないから食べてはいけない

・ペットの犬はかわいいから食べてはいけない

・ペットの犬はかわいくて家族同然だから食べてはいけない

 

このようになる。他にも答えはたくさんあるかもしれない。心優しい動物愛護主義者の方たちもこのような考えがあるから食べてはいけないと思うのだろう。ここに書いたことは当然のことだ。普通社会ではこのようなことは問題にならない。当然守られるべきことである。

しかし本当に突き詰めて考えていけば、これ自体にもどうも納得の行かない偽善や大人の理屈のようなものが含まれている気がするのだ。あなたの娘さんはこの答えでは納得しないかもしれない。

豚を食べてはいけない

 

それでは豚を食べてはいけない理由はなんだろうか。豚と犬は違うのだろうか。犬と豚はおんんなじ?

 

犬と豚がと同じだとすると次のようになるはずだ。何故ならペットという意味では同じだからだ。再びまとめてみよう。

 

・豚はペットだから食べてはいけない

・ペットの豚は食用じゃないから食べてはいけない

・ペットの豚はかわいいから食べてはいけない

・ペットの豚はかわいくて家族同然だから食べてはいけない

 

でもここでちょっと違和感を感じないだろうか。おそらく多くの方が感じているはずだと思う。

 

じゃあ、いつも食べている豚肉は?

 

僕の考えでは豚はペットではない。しかし、最近は豚をペットとして飼うようだ。そもそもの問題はこれだという気がするがここではすみに置くことにしよう。

 

豚はペットだから食べてはいけないということについて言えば、豚はペットではないという意見がある程度あってもいいはずだ。試しにおじいちゃんかおばあちゃんに聞いてみるといい。豚はペットじゃないと言うはずだ。

 

豚はペットだから食べてはいけないということをここでも通るように言い換えてみよう。

 

・ペットの豚はペット用だから食べてはいけない

 

こういうことだろう。OK、モリー豚を食べてはいけないという理由は誰かが豚をペットだと決めたからだということだ。

なるほどそうかもしれない。ペットなら食べてはいけないのだろう。

他に意味が通らないものはないだろうか。

 

ここでちょっと気になるのは

 

「ペットの豚はかわいくて家族同然だから食べてはいけない」

 

という部分だ。

 

豚は家族じゃないぞ。70歳を越えるお年寄りならみなそう言うだろう。むしろ家畜として飼ってきた養豚場の方は家族だと言うかもしれない。いやむしろ絶対に言わないのかもしれないが。

犬と違って豚は家族じゃないと感じる人がいる理由はなんだろうか。それは単に豚が飼われる動物として慣れていないからだと思う。しかし、豚をペットとして飼うという行為に僕は疑問を感じている。物事をややこしくしているのは本来あるべきものをそうじゃない用い方に使っているからという場合は非常に多い。

 

ここで一つ問題を提起して起きたい。

 

何を殺して良くて何を殺してはだめなのは、人間が用途を決めたからなの?

生き物の用途を人間が決めるということ

 

ペットを食べてはいけないが少なくとも先進国でのコンセンサスだとしよう。それでは豚を食べてはいけない理由は?それは豚がペットだから。もしくはペット用の豚だからだということだ。ペット用の豚は食用じゃないので食べてはならない。

 

食べても良い豚と食べてはいけない豚があるの?

 

あなたは子供にこう聞かれたらどう答えるのだろうか。ペットの豚を食べてはいけない理由はペットだからなのだ。豚がペットになった理由は誰かが豚をペットとすると決めたからだ。人間が生き物の用途を決めたということだよね?

 

そもそも「食べる」ために育てられている家畜というものがある。それの代表がこの豚だ。

食べるために命を作り、殺すということに反感を抱いている人が結構いる。動物愛護主義者がその一部だ。この食べるための家畜は何故家畜になったかというと、人間が食用だと決めたからだ。理由は様々だ。うまいから。育てやすいから。従順だから。栄養価が高いから。

 

しかし、ペットとした場合はどうだろうか。

 

これも同じことでは?

これからはこの動物は愛玩動物としよう。人間が愛玩動物として飼うのでこれからはペットだ。動物からしたらこれはどうだろうか。人間に飼われるために生まれてきた動物というのはいるのだろうか。この二つの考えは違うのだろうか。

 

僕は動物を守る立場だと言っている人たちが実は同根である同じ思考によって動物の用途を決めていることに疑問を感じているのだ。

 

動物をペットと決めたから食べてはいけないというのは、「この動物は食用だから食肉用の家畜だ」というのと違う考えなのだろうか。僕は全く同じだと考える。

 

動物を守る立場だと主張する人たちが、結局は動物の用途を決めているという意味では全く同じなことに疑問を感じないだろうか。それがはっきりわかるのは、豚が食用であり同時にペットだからだ。

ペットの豚を食べてはいけない理由と豚を食べてもいい理由は「誰かが一部の豚をペットだと決めたから」であることは歴然としている。だから僕は豚をペットとすることに疑問を感じていると言ったのだ。

 

僕は豚をにペットにするべきではないと考えている。何故なら子供に説明できないからだ。子供の夢や倫理観の形成を邪魔するほどペットのミニブタは重要じゃない。

 

それよりも生きるために食べることが必要な意味をもっと教えていくべきだろう。夫婦が豚を食べてしまったのは記事には書いていないようなやむにやまれぬ理由があったかもしれない。そういう想像力が必要だと僕は思う。

 

動物愛護主義者の立場は一件唯一の正しい立場だと見えるかもしれない。しかし結局のところ、それは同じような考えのもとに現実の汚さや汚れと無関係な位置から見た綺麗事に過ぎないかもしれない。見た目からはわからない現実があるかもしれないのだ。

 

それを見抜く想像力が必要だと、そういう話だ。

 

それではかしこ。

 

P.S

ジモティにてミニブタの里親募集中。

サイト「ジモティ」での豚の里親を探す掲示版

 



他にも考察系の記事を書いています。考察系の記事はこちら

 

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