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格差が拡大する日本-競争意識の欠如した中間層の没落と抜け出し方

Twitterやニュースを見ていて日本に広がりつつある貧困化の自覚についてひしひしと感じることがある。確かに私もブラック企業で働いた経験があり、働きまくってもたいして稼げないという状況をいたいほど経験してきた。そして貧困化しているのはいわゆる中流階級である。アルバイト、フリーターをしている層はそこまで変わっていないどころか自由を見ると若干底上げされた可能性が高い。しかし中流のサラリーマンは年収200万円とか300万円が増えているようだ。さらに手取りが15万円というハッシュタグも出てきている。

なぜ私がこういう話題に気づくかというと、Twitterで時々見る社会主義、共産主義的主張への強い支持を感じるからだ。その背景には格差が広がる現在の日本の状況がある。

日本人が気づいていないこと

格差に嘆く日本人が見落としているのは時代の変化だ。以前は日本も社会主義的な政策をとり、政治家が地方にばらまく。必要のない公共事業を行うというのが当たり前だった。これにより地方の失業は改善され、当然公共事業で職を得た労働者もお金を使うので景気も拡大したのだ。しかしその政策もかなり前に完全に終了している。

日本は競争社会である

日本人の多くが気づいていないこと。それは日本はすでに競争社会だということだ。つまり競争に敗れたら敗北者なのでああり貧乏になる社会なのだ。一方競争に勝つことができた人間はずば抜けた報酬を得る。このようなアメリカ的な競争社会になっているのである。

全く競争意識のない中間層が落ちぶれている

このような競争社会の始まりにより、ただ会社にいって遅くまで残業すればいい。頭も使わずにただひたすら矛盾に耐えればいいという考えだった中間層が没落しているのだ。使えないサラリーマンはいらないという時代になってきたのである。「追い出し部屋」なんて話もよく聞くようになってきた。

千葉の台風に見る自立意識の欠如

千葉県の台風での反応を見て痛感したことある。それは自立意識が皆無だということだ。千葉県のかなり多くの人が、「自民党が復興国債を刷って壊れた家も全部なおしてくれる」のが当たり前だと思っているかのようである。そういう時代は終わったのだ。赤字国債をたれ流して政府が何もかも面倒を見るという時代が終わっただけの話なのである。文句を言うだけの被災者は哀れだ。

結局のところ政府が行ったのは吹き飛んだ屋根にブルーシートをかぶせるところまでである。それ以上のことは自分でやってねということなのだ。

逃走中のJ
逃走中のJ

このことが意味することは、自然災害の多い地域に住むと、家屋の維持コストが高くなるということである。

ただそれだけなのだ。それ以上のことはない。いやなら住まなければいいのだ。そういう時代にすでに変わっているということなのである。そしてそのための対策は保険などで自分でできないわけでもないのだ。

落ちぶれているのは競争意識が欠如していてリスクも取らない層

すでに「ハッ」とした方もいるかもしれないが、何のアナウンスメントもないまま、時代が変わってしまったのである。

今落ちぶれているという層はリスクをとらず、とりわけ競争するわけでもなくただ労働力として存在している層である。この層が中間層であり、一般のサラリーマンなのだ。そして正社員の中で給料の低い層に属する人である。または普通の給料だったのに安い給料しかもらえなくなってしまった層だ。

自分が没落している層に属していると気付いた人は、すでに書いた要因を理解しつつ、今の場所ではじり貧だということに気付いたほうがいい。今後AIもどんどん取り入れられていく。すると、一般職や事務職といった仕事はどんどんいらなくなるのだ。

それだけではなく、グローバル化した企業で経営者は他国の同レベルの人材に任せれば数万円、数十万円で済むのになんで日本人だからと言って500万円も払わなければならないのか、などと思ってしまっているのだ。企業が人材に対してあまり価値を感じなくなってきているのが現実だと思う。

今後拡大していくのは副業

こういった社会で金持ちになりたければ、ただひたすらいろんなことに我慢しながら長年勤めあげるなどということをしてはならない。会社はあまり金を払う気がない。したがって、会社を出て稼ぐことが重要なのだ。政府もそれを後押ししている。副業解禁がそれである。

もっとわかりやすく言うと、今までは企業もそこで働く社員も官僚に近い存在だった。ハードランディングの倒産などはあまり起きず、公的資金を注入してまでも延命することもあった。それが完全になくなったのである。

つまり普通の会社に戻ったというだけなのだ。

リーマンショック以降大きな不景気を経験していないのだまだわからないかもしれないが、おそらく次の不景気で大企業が窮地に陥った時、誰も助けず破綻するだろう。その時、もう人為的に企業を助けたりする時代は終わっているんだと気付くはずだ。つまり自由競争の時代にすでに入っているのである。

逃走中のJ
逃走中のJ

本当にただそれだけなのだ

没落する中間層から抜け出す方法

競争しない、他人頼みのサラリーマンはこれからもどんどん没落していくのである。企業は平均的な人員はいらないと思っており、にもかかわらず多くの人が安定するために企業に属したいと思っているため、サラリーマンの一部で人材の供給過多が起きているのである。

手取り15万円がはびこるのはそれでも働く人がいるからにすぎない。すべては需要と供給で決まるのである。こういうことは経済を勉強しないとなかなかわからないものだ。

没落する中間層から抜け出すのは簡単だ。

それは安定を諦めることである。安定を諦めることで得られる大きな利点もある。これは後で述べよう。

安定を諦めることは、縮小均衡する経済から抜け出すことを意味する

手取り15万円の経済で安定を求めている人は、手取り15万円しか稼げないのである。需要がないからだ。需要がないのに安定したいからそこにとどまろうとする人が多いのである。だから経営者は安心して手取り15万円分の給料しか払わないのだ。働きたいという需要があるのだから当然だ。手取り15万円で働きたい人がたくさんいるからその金額なのだ。

逃走中のJ
逃走中のJ

なんでそんなに安い給料で働きたいのか。それは安定したいからだ。

つまり安定を放棄することでそこから抜け出すことは可能なのである。

安定を捨てて稼げる経済へ移行する方法

そのためにはリスキーな方法をとる必要がある。例えば、投資(株・FXなど)、起業などがある。しかしこれはいきなりは無理だし、ほとんどの人はできないことだろう。なので誰でも出来る方法についいて書いていく。

誰でも出来るのはアルバイトである。なぜアルバイトがいいのか納得してもらうためにいったん話を変えてみよう。

日本では労働法規が完全に守られない層と守られている層がある

日本で労働法規が守られていないのは正社員である。労働法規が守られていたらブラック企業など存在しないのだからわかるだろう。そして守られている層というのがアルバイトだ。アルバイトは時給制なのでサービス残業と言うのはまずされることはない。サービス残業させられるようならやめて別のバイトに行けばいいだけだ。

アルバイトで労働法規が守られている理由はおそらくもともと自由競争に近かったからだと言える。アルバイトはもともと全然守られていないので嫌になったらやめる人も多かったのだ。やめられては困るので最低限の労働条件は守られたということだろう。

サラリーマンはその逆で過保護なまでに守られていた代わりに労働法規への違反にも声をあげづらい状況だったのである。

手取り15万円で問題なのは残業もしていること

Twitterで手取り15万円のハッシュタグを見ると、定時に帰れて15万円ではない。フルに残業して15万円なのだ。つまりそれ以上どうやっても稼げない状態になる。どうみてもバイトより下の状態だ。サラリーマンで残業もしていて手取り15万円という人はバイト以下だと早く気付いたほうがいい。なぜバイト以下になってしまうかと言うと残業しているからだ。正社員が残業しているあいだに、他のバイトや副業もできるアルバイトに負けるのは当然なのである。

  • 逃走中のJ
逃走中のJ

ここまではっきり言っているのでもうわかって欲しいのだが、正社員よりアルバイトのほうが労働環境がいいのである。ただ時給が安いだけだ。

しかし、多くのワーキングプアの人はどうみてもアルバイト以下の条件で働いているのである。したがって文字通り稼げない正社員をやめてアルバイトになればいいのだ。バイトを探すならこのサイトがおすすめだ。

正社員にやっとなれたという人もおおいかもしれないが、目を覚まして欲しい。あなたはまずサービス残業を強制される場所から逃げる必要があるのだ。だから実際にアルバイトを探すべきなのである。

普通のアルバイトでもいいがいっそのこと、寮費も無料な期間工やリゾートバイトなどで働く手もある。その上で副業をするのが一番いいだろう。

副業の重要性について

手取り15万円の正社員が貧困に陥る原因は残業である。残業なしで家で別の仕事が出来るならば困窮することなどない。したがって、アルバイトになって多少給料がおちても、バイトで最低限の生活費を稼ぎつつ、それ以外の時間で副業をすればいいのだ。

副業にはYoutuber、ブロガー、ライター、プログラミングなど様々なものがある。在宅ワーク、在宅アルバイトなどもいれていいだろう。これからもどんどん増えていくはずだ。

正社員は今後ますます稼げなくなっていくだろう。稼げるのは一部の人間で格差が広がるというのが現在の傾向だ。

逃走中のJ
逃走中のJ

そして重要なのが、安定を享受できるパイが減っていくということだ。

安定を求めてすくないパイを奪い合えば給料が減るのが当然だ。安定を捨てればいいのである。

ついでにさきほどちらっと書いた安定を捨てるメリットは土地に縛られないということだ。リゾートバイトや期間工をするのに加えて地方でインターネットの副業など尾をすれば高い家を買う必要がなくなる。それだけで生涯賃金が数千万円から1億円増えたも同然なのである。

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