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FXについて簡単に解説-外国為替におけるスプレッド、スワップとは何か

為替・FX

こんばんは。今日はFX・為替におけるスプレッドスワップについて書いていきたいと思います。

スプレッドの意味はほとんどの方がわかると思いますがスワップについては完全にわかっていない方も多いかもしれません。

自分の場合、かなり長いこと為替をやっておりますが、長期しかやらないため長い間ものすごく広いスプレッドでやっていました。
しかし近年FX会社を変えたことによりその差が大きいことを痛感しました。

それでは書いていきます。

 

 

FX・外国為替における「スプレッド」とは

 

FXにおけるスプレッドとはFX会社が提供するBIDとASKのレートの差のことです。

 

BIDとは・・・日本語では売りを意味し、注文者(皆さん)が売る時(ショートする)時に約定するレートです。

Askとは・・・日本語では買いを意味し、注文者(皆さん)が買う時(ロングする)時に約定するレートです。

 

 

こちらは僕が使っているFX会社の一つYJFXの取引画面のものですが、ドル円のところをご覧ください。

Bid 113.510 Ask 113.514となっていますね。

この差がスプレッドです。つまり0.004円(=0.4銭)となります。
小数点2桁まで取引するんですね。

 

この差がFX会社によって異なり、僕が使っていた証券会社のレートだとこの場合113.510と113.530になると思います。(ガーン)
こんなのを使っていたとはアホすぎますね。
ただし僕は長期のマクロ予想は絶対に外しませんので短期的なことはともかく長期で見れば負けることはありません。

 

この差は売り買いの際に発生する利益と関わってくるのでスプレッドは狭ければ狭いほど有利です。FX会社を選ぶ時はスプレッドが最小であることを条件にして下さい。(取引時間にこだわるなどの場合は別。)

 

例えば、113.514でドル円をロングした場合。

約定価格 ドル円 買い 113.514
となります。

 

数分後相場が動きました。

今のレートは

Bid 113.560  Ask 113.564
だとします。

 

先ほどのロングを決済する場合、今度はAskではなくBidの価格で約定することになります。

113.514のドル円のロングを113.560で決済する。

 

この時、Askは113.564なのに113.564では売れないんですね。

つまりスプレッドは変わってないので0.004分はかならず毎回不利な価格で取引することになります。

上のレート表のSpreadのところに0.4と書かれているのは基準が0.01ppsに対し0.4ということですね。0.01×0.4は0.004。
何故0.01なのかというとそれが1銭だからですね。

ここはあまり気にしなくて良いと思います。

 

この時0.004の違いで被る不利がコストであり、実質的な手数料なわけですが、1万通貨

で考えると、0.004×10,000で40円。

10万通貨だと400円ですね。一回の取引ですから意外と大きいです。

 

なんでこれがコストになるのかというと、チャート上で買った時と同じところに戻った時に売ると0.004円(=0.4銭)損するからです。

 

FX・外国為替における「スワップ」とは

 

スワップとは、簡単言えば金利差です。(金利と説明しているサイトは間違い。そう書いてあったらよくわかってないのに書いているという証拠です。)

FXではスワップは1日毎に支払われますが、ドル円のスワップは日によって変動がありますが、43円くらいだと思います。(1万通貨単位。2017年10月現在。)

 

そうすると43円×365日÷1,135,000(今のレートの1万倍)×100(%に直すため)が金利差の計算式になります。

計算すると、1.3828….%が今のドルと円の金利差(として提示されている)となりますね。

 

(出典:Bloomberg)

 

Blombergによれば米国債の12ヶ月物が1.41%なので大体その辺が基準なのかもしれません。

(日本の金利は0程度。)

あるいはFX会社のとる手数料で低くなっている可能性もありますがこの辺はブラックボックスだと思います。

 

このスワップですが売り手と書い手双方にかかります。

 

といっても今のドル円の場合、
買い方(ロングしている人)にかかるのはプラスのスワップで受け取りです。
一方売り方(ショートしている人)にかかるのはマイナスのスワップで支払いです。

つまり、ショートポジションを持っている場合ドル円の場合は金利差を支払うことになります。(売り手と買い手は金利差をやり取りしている。)

 

買い方だからプラスなのが当たり前だよね、と思うかもしれませんがそれは間違いです。

このプラス・マイナスがどちらになるかは為替の表記の向きによって決まるのであって、円ドルならば逆になります。

 

つまり、ドル円をロングするという場合、ドルをロングするわけです。(円ショート)
一方例えばユーロドルをロングした場合、ロングしたのはユーロです。(ドルショート)

前の記事でもいいましたが、これが無駄に複雑にしているわけですが。)

 

要するに、金利が高い国の通貨をロングした場合にプラスのスワップが発生するのです。
あるいは金利の低い国の通貨をショートした場合です。

 

ドル円をロングするということは、ドルのロングと円のショートを同時に行うということなのです。

 

もし、この記事を読んであなたがFX会社に口座開設するならスワップがショートとロングで同じくらい(つまり+と-の金額が近い)ものにして下さい。

そうでないとどちらかのポジションが金利の上で著しく不利になっていることを意味します。

もちろん、スキャルピングなどですぐに決済してしまう方は金利はあまり関係ありません。

 

スワップの魔力 複利の魔力

このスワップですが、上の計算だと一年分の金利を計算したわけですが、実は1日毎に入ってくるのです。(実際には1日ではなく土日は入らず、別の日にまとめて入ってきたりする。)

 

ということは、スワップが発生した日にその分の証拠金が増えるわけです。

自分の口座では今大体4500円で1,000通貨のドル円をロング(ショート)出来ますが、わかりやすくするためにこれを仮に4,300円とすると、上記のように43円/1万通貨のスワップがあるなら、100万通貨持っている人なら放置しているだけで(急変動で損切りになる恐れがない場合)、次の日には1,000通貨余分にロング出来ることになるわけです。

仮に十分な含み益と十分な証拠金がある場合、一日で+1,000通貨余分にロングでき、10日後には10,000通貨余分にロング出来たために、その日からスワップは43円追加されることになります。

実際には1,000通貨にもスワップはつくので微々たる額ですが1日毎に増えた分の証拠金の%だだけ掛け算で追加投資出来ることになります。

つまりこれは複利なわけです。

これをしっかり理解できたならば、1通貨単位で取引できる口座のメリットが理解できると思います。

2017/10現在でSBI FXTRADEが約4円の証拠金でドル円を1通貨単位の取引が出来ます。

この場合43円のスワップで10単位(あるいは9単位)毎日追加投資出来ることになり、次の日からはさらにその10単位のスワップについたスワップも追加されそれを延々と繰り返すことになります。これは相場が予想以上に大きく変動しないことと、十分な証拠金があることが条件ですが、ローレバレッジスワップ中心に投資する場合大きな魅力となります。

 

今現在僕は微々たる額ですがドル円を100円からロングしているので、このスワップの威力をつくづく痛感しているわけです。完全に含み益放置にできるようになればスワップだけでもばかにならないなと言う実感があります。(新しい口座に途中で変えたので101円とんで107円108円…と継続してロングしている。)

ドル円に関して言えば、日銀はマイナスから0で金利を変えず、FRB(アメリカの中央銀行)は継続的に少しずつ金利を上げていくという状況にあるので、スワップ派の方は空前のチャンスとなっています。(そもそもこれがわからないかもしれませんが)

こんな状況は歴史的にみてもいまだかつてないはずです。

何故なら日本で金利がマイナスでも下げが十分でないとなり、0近傍にはりついたことは近年が初めてだからです。(ただし、すでに結構長いですが)

よって少額でも複利の魔力を活かしてスワップ運用するには絶好のチャンスであると言えます。

 

僕の場合で言えば、今後さらに円安が進行していくことを予想していますが、もう十分だと思った時点で大きな取引をやめ、スワップで増えた分だけ複利運用していけば(相場が継続した場合には)上記のような状態となります。

 

FX会社を選ぶコツ

上記の事から、FX会社を選ぶコツはスプレッドスワップの両方で自分に有利なところを選ぶということになります。

 

スプレッドに関しては、1度ポジションを取ったら数年決済しないと言う方以外では最小の会社を選ぶべきです。

スワップに関しては、スキャルピングしかしない方以外では、売りと買いの数値が近く、かつスワップが多いところを選ぶべきです。(このブログはまだ始めて間もないのでそのうち比較記事を投稿させていただきます。)

 

言い直せばスプレッドは取引回数に深く関係し、スワップは取引期間に深く関係します。

 

スイングでもある一定のポジションは決済せず残すのであればスワップは大きく関係してくるでしょう。スワップの場合、軽視される傾向があるため、FX会社が片方を著しく不利にしている場合があるので注意が必要です。(それは手数料であり、非常に高いコストです。)

 

スプレッドに関しては大体上位の会社は同じなのであまり比較対象になりません。

 

(ちなみにYJFXは使いやすいですが必ずしもおすすめしません。何故なら両建て出来ないからです。これはレバレッジを半分無駄にすることであり。自分は不満です。101円で買ってなければ変えていたでしょう。)

次に新しい口座を作るなら両建てできるところを選ぶので皆さんも両建てできるところがおすすめです。

 

まとめ

FXにおけるスプレッドとは、FX会社が提示するBidAskのレートの差である。
FXにおけるスワップとは、FX会社が提示する各通貨の組み合わせ間の金利差である。
スワップには複利効果がある。
スワップ金利がBidAskで著しく異なる口座は片方のポジションが著しく不利になることを意味する。

 

今回は以上です。

前回記事(為替とは何か)に続き皆さんの口座選び、FXの理解への助けになったとすれば幸いです。
今後も初心者の方にわかりやすいように書いていけたらと考えています。

 

それではまた。

 

 

 

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