こんばんは。ものぐさ太郎ことJUZO(じゅうぞう)です。
パソコンで作業したりインターネットを閲覧したりする方はどのような姿勢で見ているでしょうか。座ってですよね。まあ普通はそうです。
でも長時間同じ姿勢でパソコンを使っていると疲れてきませんか?
私は腰が痛くなる方なので同じ姿勢でずっといるのはきついです。それで気分転換で寝っ転がって使えるノートパソコンを用意しています。
実は私はスマホやタブレットは使いません。何故かと言うとマルチタスクじゃないと我慢がならないからです。したがって寝っ転がってのノートパソコンでの作業ですら最低デュアルモニターでないと耐えられないのです。
私は為替をやるのですが、この動きを表示しておいたりブログを書きながら何かを見たり。また別の作業をしながら何かを調べたりと常に同時並行で何かをやりたいのです。
でもノートパソコンって本来自分のかなり近い位置で使うことを前提にしていますよね。ということはデュアルモニターにする場合大きなモニターだとノートパソコンは近く、モニターは少し離して使う方が多いんじゃないでしょうか。
それってバランス悪くないですかね。
デュアルモニターって何がいいかって設定すると2つの画面がばっちりつながるのがいいんですよ。例えばブラウザを左右の別々のモニターの置いて、左で調べつつ右では興味のある話題を読んでいるとか。
その際にシームレスに左に行ったり右に行ったり出来て同時並行で操作できるのがいいわけです。
でもノートパソコンを近くに寄せていたらシームレスには出来ませんよね。だからモニターは同じ距離に並べて置いていないとデュアルモニターの意味が無いんですね。
それをやる方法です。
ステップ1
まずはモニターとノートパソコンを接続する。ウィンドウズのディスプレイ設定で大きさを位置を合わせる。
自分はこんな感じです。
この左の画面だけ近かったら気持ち悪いですよね。どうやってんだろう皆さん。
ステップ2
外付けキーボードをつける。ノートパソコンとモニターはある程度顔から離した位置に置く。
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まさかの解決です。え、やってるしって言う人もいると思います。でも意外と盲点だったわって人も多いのでは?
以上でした。簡単すぎ。っていうかサンワサプライのキーボード安すぎ。