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オタクじゃない普通の人(非オタ)におすすめできるマンガ4選(その5)

非オタにおすすめのマンガ

 

 

HEAT・灼熱(ヒート)

主人公の唐沢辰巳が歌舞伎町を拠点にヤクザなど様々な勢力と抗争を繰り広げる物語。

強大な組織に属さずに自らの頭と情熱で強きをくじくたくましさに心惹かれる作品である。

 

のっけからいきなり歌舞伎町のホストを乗っ取るという筋書きに、始めから引き込まれる。

 

闘う組織は日本の裏社会を支配する大組織であり現実のヤクザを思わせる存在だ。物語が進むに連れ海外の黒社会も抗争に巻き込んでいく。映画のような壮大なスケールが魅力である。

 

(原作武論尊  作画池上遼一)

 

東京喰種トーキョーグール

外見は全く人間と同じながら人の肉を食う「喰種」(グール)。主人公の金木 研は人間だが、事故に会い移植された喰種の臓器のせいで喰種になってしまう。

珍しいのは人を喰う喰種の視点からこの作品が描かれていることだ。

 

食われる側の人間の正しさは、むしろ人種差別的な偏見のように描写される場合が多い。この点で異質なのだ。

はっきり言って私からすれば化物が突然現れたら殲滅するのが当然だと思ってしまうけど、物語を読み、感情移入してくると次第に自分の立場が喰種側になってくるのも面白い。

 

(作者 石田スイ)

 

彼岸島

吸血鬼を描いた作品。この作品で特徴的なのは極めて日本的だということだろう。

 

吸血鬼はだいたい江戸時代の村人のような格好をして現れる。見るからに雑魚キャラであり全く個性がないのだ。しかしよく考えると、主人公や仲間たちの容貌もなんだかぱっとしないのである。

絵が完全に雑な気がするがストーリーは面白い。

 

私の考えでは、作者はあまり考えずに出たとこ勝負でこの作品を書いているのではないかと思う。あまりにも出来すぎな展開が多いのである。

武器がちょうどいいところに落ちていたみたいなのがちょこちょこある。それにいつの間にか主人公が強くなっていて剣一振りでそれこそスパスパ大木も切っていく。

なんだかなあと思ってしまう。

 

しかしそれを考慮しても十分に読む価値のある作品だ。(全体的な)ストーリーと設定が優秀なのだろう。

 

グロい敵キャラという意味ではここまで気持ちの悪いキャラを書ける人はそういないだろう。キモすぎである。

褒めているのかけなしているのかわからなくなってきたけど、とにかくおすすめである。

 

 

(作者 松本光司)

 

賭博黙示録 カイジ

 

自堕落な日々を過ごしていた主人公・伊藤開司は借金の返済をするため、様々なギャンブルに挑んでいく。

この作品のすごいところはカイジは相当なダメ人間にもかかわらず、何だかんだで極めて独創的な発想を持っており結局はとてつもない大金を手に入れるところだ。ストーリー展開の必要性からだろうが、その大金はあっさり失ってしまったりするのだけど。

この作品のもう一つ凄いところはその人間描写だ。負ける側の人間は完全な俗物として描かれている。
自分のことしか考えず、卑怯なことをやってばれても開き直る痛い奴である。しかも周りはあまりの痛さに呆然としているのだ。それにも関わらず自分では全く気づいていないのだ。

 

全体的に痛い奴らである。
これがなんとも笑わずにはいられないにのである。

 

特にギャンブル好きでななくても笑えてしまう作品だろう。

 

(作者 福本伸行)

 

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