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インフルエンザ予防法-インフルエンザにかからない私の仮説

健康・美容

ピカイチ野菜君!お部屋に太陽の暖かさ
こんにちは。

 

朝日新聞デジテルを見ていたら埼玉県でインフルエンザが流行期に入ったそうですね。

まあ埼玉県民でない私には関係のない話だ。(冗談)

 

 

ところで実際のところ埼玉県とか地理的なことではなく私にとってはインフルエンザ自体が自分に関係のないことなんですよね。何故かと言うとかかったことがないからです。

 

実年齢はぼかしておきますがともかく30代の私はすでに30年以上一度もかかったことがないのでかからないのだと断定しました。

かからない人間に何がわかるんだと言われるかもしれません。かかったことのない人間にはあの苦しみはわかるまいとかね。まあ結構ひどい風邪はあるので苦しみはわかると思いますけど。

 

でも私は思うんですけどかかったことのある人には絶対にかからない方法はわかりませんよね。私は絶対にかからないかどうかは死ぬまでわかりませんが極めてかかりにくいことは確かだと思います。

よって私がかからない原因がわかればそれは「インフルエンザにかからない方法」であるといえます。

 

そしてついに、その原因が判明したのです!

 

とは言えこれは仮説です。・・・ぶち上げてしまった。

 

証明はできないのであくまで個人の仮説としてお読み下さい。

 

なんでインフルエンザにかからないのか

インフルエンザに罹らない理由は何でしょうか。

 

DNAでしょうか。ひょっとするとそうかもしれません。しかしインフルエンザにかからないDNAが判明したという話はいまだ聞きません。よってインフルエンザにかからないのがDNAかどうかは調べる手段はありませんね。この可能性は無きにしもあらずかもしれません。

 

結構前にアトピーのことを調べていたのですけど、私がアトピーにかかった原因はおそらく真菌類によるものだったんですよね。真菌類というのはカビの一種で常在菌の一つです。

どこにでもいるということです。
ある時その真菌類らしきものが手に異常に繁殖したらしく手がガッサガサになったことがありました。

 

アトピーなら子供の頃からですから多少慣れているというか諦めている部分もあるのですが、この手の件については本当に閉口しました。
手が真っ白になってガサガサになり皮膚がどんどん剥がれてくるような感じです。

パソコンを自作した話でも書きましたが、いよいよとなると私は徹底的に調べまくる性格なのです。

 

徹底的に調べた結果私はその手のガサガサを直すことが出来たのでした。

それでふと思ったことは、「あれ?これアトピーも治るのでは?」ということです。


手はかなりひどい状態でしたのでアトピーとは違うと思っていたんですけど、治った時にそう思ってやってみたらアトピーも治ってしまったのです。

 

今まで何だったの・・・。

 

その方法は詳しくは別で書きますけど今すぐやれる方法もあるので試しにやってみて下さい。家にもあると思います。

 

それは「酢」を塗ることです。手のガサガサになっているところに薄めた酢を塗ってみて下さい。

私はひどかったので酢をそのまま手にはめたゴム手袋の中に入れるくらいのことをやりましたがその後引っ掻いたら手の皮がむけてしまいました。

結構深かったらしく今もケロイドっぽくなっています。なので薄めたほうがよいのかもしれない。

一日では治らないかもしれませんけどこれをしばらくやって治ったら原因は真菌類の可能性が高いです。お風呂に入れるのもいいです。コップ一杯から三杯くらいですね。

(結構使うのでこういうのを買っていました。1.8㍑で500円位なので安いですね。内堀醸造 やわらか酸味の穀物酢 1.8L

真菌類が原因の場合常在菌ですのでずっとやらないといけないということですけどね。まあでも酢でも出来るので別に問題ありません。

アトピーであることの辛さに比べたらどんなこともだいたい耐えられますよね。(もちろんアトピーでない方はわかりませんんけど)

 

この記事はアトピーについての記事ではないのでこの辺にしますけど、実はこのアトピーを治したことがインフルエンザに関する私の疑問に答えを与えることになったのです。

 



菌類とph

 

私が酢で駆逐した真菌類は酸性に弱いのですね。

菌類にはそれぞれ生存限界のph値があるらしく酢の酸性に耐えられなくて死滅したというわけです。
しかもphと言うのは菌にとっては我々の空気のように絶対的な条件のようです。つまり限界を越えたph値の環境では生息できないということです。

 

通常の人間は肌が弱酸性になるようになっています。しかし私はちょっとおかしいので弱酸性にならないということですね。原因が私がおかしいせいかはわかりませんけど。

 

普通の人は肌が弱酸性になるので真菌類には感染しないわけです。アトピーの原因がすべて真菌類なのかはわかりませんが(おそらく違うと思う)一部では肌のphによってかかるかからないかが決まるということです。

 

私はここに着目したのです。

 

肌とph

通常は表皮ブドウ球菌というのが肌にいるのでこの善玉菌が肌のphを酸性に保っているわけです。私の場合は弱酸性にならない。

 

ではなんでならないのか。

その原因は汗にあると私は考えました。

 

だって表皮ブドウ球菌自体はこれまた常在菌ですから外からの原因でそうなっているとは考えられないわけです。生まれてずっとアトピーなわけですから。

原因は自分の体の中にあるはずです。

 

体の外が本来酸性になるはずなのにならないということは汗がアルカリ性だということです。酸性になるんだけど汗をかくと汗がアルカリ性なので中性かアルカリ性に戻ってしまうということですね。

 

そこで私は実際に汗がアルカリ性なのかリトマス紙を使い、唾液も含めて調べてみることにしました。理科の実験で見たことがあると思います。結果見事にアルカリ性でした。普通の人は口内は弱酸性の場合が多いそうです。

 

女性の方など羨ましいと思う人もいるかもしれません。私は体内がかなりのアルカリ性なんですね。でもアトピーになったのはこれが原因だったんですよ。

 

アフリカの人はマラリアに強いDNAを持っているそうですが、そのDNAのために今度はHIVに弱いそうです。

同様にアトピー(真菌類が原因の)になりやすいアルカリ性体質だった私はインフルエンザについて調べた時これが原因でかからないのではないかと思ったわけです。
何かに強いけどそれが原因で別の何かに弱いというのはあるわけですね。

 

というのも手に繁殖した頑固な真菌類が完全に消え去るのを目にして菌類に対しphというのが絶対的な生存条件であることを目にしたからです。

私は唾液がかなりのアルカリ性なので食事後も中性以上にはならないようです。歯を磨けば完全にアルカリ性です。

 

「インフルエンザ アルカリ性」で検索するとちょっと根拠があるかわからないような話で溢れていてはっきり言って根拠といえるかわかりません。ただ以前かなり調べていた時に僅かに学術的(っぽい)記事を目にしたことがあります。

それによるとインフルエンザウィルスはアルカリ性から中性では不活化するということです。感染しても発現しないんですね。菌類とウィルスは別物ですがphについては同じことが言えるようです。

 

まとめ

 

私はインフルエンザにかからない。

以上です。

 

 

 

 

 

というのは嘘で、ここで私は体がアルカリ性寄りでない人がインフルエンザにかからない方法について考えてみました。



インフルエンザ予防法:私の仮説

インフルエンザを予防するためには感染経路に中性からアルカリ性の部分があれば良いと考えます。インフルエンザの感染経路は飛沫感染と感染者の飛沫などがついたドアを触った手によるようです。

したがってこのこの両方について日に数度、あるいは万全を期すなら常時アルカリ性に傾くような行動を取っていれば良い。普通の人は口内も弱酸性ですからこの状態であればインフルエンザに掛かりやすいと考えられるわけです。

 

この感染経路をアルカリ性にする方法についていくつか挙げてみたいと思います。

 

インフルエンザ予防・対策その1 酢を飲む

酢は酸性ですが、アルカリ性食品です。

 

意味不明だろって?

この○○性食品というのは実は食品そのものが酸性アルカリ性かではなく体内に入ったあと体を酸性にするかアルカリ性にするかどうかなんですね。

 

したがって酢を飲むということは感染経路の入り口ではありませんが体内をアルカリ性に近づける方法であると言えます。体内がアルカリ性になれば私と同じですからこの仮設が正しければインフルエンザにかかることはないはずです。

ただし私のアトピーがずっと治らなかったように体質というのはそうそう容易に変わるものではないかもしれません。それと酢をあまり飲むのは歯に悪いです。

酢を飲むなら飲んだ後に歯磨きなどをして酸性に傾いた口内をアルカリ性寄りに戻す必要がありますね。ややこしいですが酢自体は強酸性なのです。

 

インフルエンザ予防・対策その2 歯を磨く

 

歯を磨くことは有効だと思います。歯を磨くことによって歯磨き自体がアルカリ性ですし口内を酸性にしていた食べかすなどが除去されるため唾液によってアルカリ性寄りに傾くことになります。

私の仮説では中性かアルカリ性でインフルエンザウィルスは不活化するか死滅するはずなので頻繁に歯磨きをすればインフルエンザにかかる可能性はかなり減るはずです。

 

ここで一般的なサイトに書かれていることを見ると驚いたことに検索上位に来ているサイトですら手洗いとうがい、歯磨きとマスク程度のことしか書かれていないんですよ。

このブログは生まれたて(笑)ですので私の腕を持ってしてもこの記事はなかなか見つからない可能性があります。したがって検索能力が高い人が有益な情報を得るということに当てはまるようです。

 

ただしSEO(検索対策のこと)はかなり気を使っていますから1ページ目にすでに表示されている記事は結構多いですけどね。Vivaldiとかchrome、数学(ができない)なんかの記事についてはすでに1位は無理でも2位とかに表示されていますよ。

Vivaldiのキャッシュ(TEMP・一時ファイル)をRAMディスクに移動・変更する方法

なんで数学ができないのか-脳(右脳・左脳)に基づき数学ができない理由を考える

 

話がそれましたけど、上に書いたような方法や一般的なもの(マスクなど)では常時行うのは難しいですし、マスクなんかやってるけどそれで不十分だから検索したんだと言う話ですよね。

会社で歯を磨く人がいましたけど別に衛生的で良いのにもかかわらずなんか浮くんですよね。そういう行為は。

 

インフルエンザ予防・対策その3 手洗い

手洗いは有効とされていますね。なんででしょうか。

 

それは石鹸がアルカリ性だからですよ。清潔に保つからではありません。石鹸で手洗いをすればドアノブなどに触った時についたウィルスは除去することが出来るでしょう。

 

ただし肌には弱酸性のほうが良いのでこれは頻繁に行うことは非推奨です。

 

 

インフルエンザ予防・対策その4 水を飲む

常時予防効果を高めると言う点で私が考えたのは水を飲むということでした。

 

人間が常時やっていることなんて呼吸か水を飲むくらいしかないんですよ。

学校に行ったり会社に行ったりしている以上空気に加湿器などでアルカリ性のものを飛ばすということは出来ないので(自宅ならいざしらず)水を飲むしかないわけです。

 

しかもその水はアルカリ性でなければなりません。これならちょくちょく飲んでいれば常時アルカリ性か中性寄りに口内を保つことになります。(厳密には鼻も感染経路なので「鼻うがい」というのも考慮すると良いかもしれません。生理食塩水でするようです。)

 

アルカリ性の水を飲むためにはアルカリイオン水を飲むということになるようです。

アルカリイオン水を飲めるサービスについて調べてみたので下記に記載します。

 

アルカリイオン水を飲むためのサービス

ペットボトルで買って飲む

市販されているものを飲む方法です。方法と言うまでもありませんね。

私は311以降水には結構気を使っていましたので水は結構抵抗なく買います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(出典:kirin.co.jp

 

よく見るペットボトルですね。私は割とこれ天然水じゃないんだろとか勝手に思って天然水のものを買っていましたがホームページを見ると採水地と書いてあったので天然水かもしれません。

しかしここではインフルエンザを防ぐ目的なので流行期にはあえてこれを選ぶというのも良いと思います。「pH8.8~9.4」のアルカリ性です。(同ホームページより)

 

アルカリイオン水のウォーターサーバー

毎日飲むならウォーターサーバーを導入するのも手ですね。まあもちろんあえてインフルエンザだけのためにこれを導入することをおすすめはしません。
よほど毎年インフルエンザに悩まされていてウォーターサーバー導入を考えているならアルカリイオン水を選ぶのがいいかもしれませんね。

参考までにどうぞ。

プレミアムウォーター


こちらのウォーターサーバーの水はph7.5-8.3の弱アルカリ性のようです。

スマイルベビー水

 

「pH8.2~8.4」の弱アルカリ性のようです。

 

他のウォーターサーバーでも7.5-8.2位のものが多いようですね。

 

 

アルカリイオン水の浄水器

                          (出典:【トリムイオンSMART】

こちらはかなり値が張りますが、維持費は安いです。「一日15分毎日使用しても、一ヶ月の電気代は50円未満」  ということです。(同ホームページより引用。)

phは段階的に変更できて「9.1-9.95」のアルカリ性です。カートリッジ一本で2リットルの水約2,917本生成出来るということですからランニングコストのパフォーマンスは良いですね。

 

 

                           (出典:【トリムイオンNEO】

こちらも段階的にphを選べてphは7.0-10.5です。(同ホームページより引用)

 

ちなみに酸性水も生成できるので酸性水は真菌類が原因のアトピーなら肌に塗るのに良いと思います。両方に使えるということですね。

石鹸で手洗いしたとに酸性水で洗い直すということも出来ます。肌には弱酸性のほうが良いですからね。

 

 

 

アマゾンでもpanasonicのものが売られていました。


パナソニック アルカリイオン整水器 シルバー TK7208P-S

 

アルカリイオン水とか水素水の効能はほとんどないとか根拠ないとかあるとか言われているようですけど、ここで私が言いたいのは単にウィルスを撃退するためにphがアルカリ性のものを飲むということです。これが私の仮説ですからね。

 

逆に体に悪いかというと私もアルカリイオン水は何度も飲んでいますし、そもそも体が普通よりアルカリ性ですけどアトピー以外で大きな病気をしたこともないですからね。アルカリイオン水自体が体に悪いということはないと思います。人によるかもしれませんけど。

 

水素水タンブラー

これまでのものだと家で使用しないとなりませんね。私ならペットボトルとか水筒に入れて持っていってしまいますけど、抵抗ある人も多いかもしれません。

調べていたら面白い商品を発見しました。

 

(出典:http://www.fresh-suiso.jp

 

swishという商品です。

こちらはタンブラーで気軽に水素水が作れてアルカリ水を作れるものですね。

タンブラーにカートリッジがついていて水道水から作れます。これは結構画期的ですよね。浄水器とかだと家ではいいんですけど、外に持っていくには若干の壁があります。私ならブレイク・スルーしますけど笑

 

私の仮説「インフルエンザウィルスをアルカリ性で殲滅する」によれば出来るだけ常時口内や喉をアルカリ性寄りにしておきたいわけです。

歯磨きとかではなかなか常時とは行きませんし、色々と人目もあるとなるとひょっとするとこれしかないかもしれません。

あくまで仮説ということは頭に入れておいて下さい。さらに口内がアルカリ性でない方はより常時アルカリ性のものを取り入れないと防げないでしょうからちょくちょくアルカリ性の水を飲む必要があると思われます。

むかしアルカリ性の水を作れる浄水器で私は実際飲んでいましたけど家族はなれるまで段階的に切り替えていたようですが、私はいきなり一番強いアルカリ性にしても全然平気でしたね。人によって差があると思います。今思えばもともとアルカリ寄りの体だったために平気だったのだと思います。

 

試してみる価値があるという方はぜひやってみて下さい。

私はアトピーに絡めて書いた経験からかなり確かだと自分では思っています。

 

swishを公式ページでみて見てみる

 

 

以上になります。

 

どうせインフルエンザの予防法を調べてもマスクだとかうがいだとかしか書いていないんですから仮説とは言えやってみるべき価値はあるかもしれませんよ。

このページを見つけたのはラッキーだったかもしれません。

 

 

それではかしこ。


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