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脳が進化する可能性-あまりの情報量に脳が環境適応

ニューロン
逃走中のJ
逃走中のJ

もうくらくらしてきた

なんだかめまいがする。

あまりの情報量に目が回りそうだ。凄まじい聞いたこともないような話を最近聞きまくっている。このブログもなにか新しい記事を書きたいと思って色々な情報を探っているのである。すると最近どんどん新しい情報が出てきているのがわかる。

過去の歴史的なことに対する新事実もぽんぽんでてくるし、いったいどこに眠っていたのだというレベルだ。例えばCIAが公開した情報なんかもそうだろう。

これを真に受けてもいけないのうだろうが、日本の政治家にもスパイがうじゃうじゃいたのが分かる。

私が脳が進化するのではないかと思ったきっかけ

孫引きになるが以下の記事を引用しておく。

~~引用ここから

英国のバイオ企業オキシテック社は、ブラジルのジャコビナ市 (Jacobina)で、27週間にわたって、毎週約 45万匹の遺伝子改変したオスの蚊を放出した。この放出の目的は、デング熱、ジカ熱、黄熱病の感染症を制御するためだ。

蚊に対しての、この OX513A と呼ばれる遺伝子改変は、その遺伝子を改変された蚊の最初の子孫の世代( F1世代)が成虫になる前に死んでしまうように設計されていた。つまり、本来は、この遺伝子が引き継がれた蚊は、成虫になれないため、繁殖できない。

実験期間中には蚊の個体数が減少した

ブラジル保健省の希望は、ブラジルの蚊の個体数を 90パーセント減少させることだった。そして、この希望は、実験の実施中にはうまく機能していた。蚊はその個体数を大幅に減少させた。

ところが、実験終了後約 18か月で、蚊の個体数は以前の状態に戻ったのだ。

放出された蚊の遺伝子改変は、最初の F1世代を他の蚊と区別することを可能にする蛍光タンパク質も産生した。

引用ここまで~~

この記事で成虫になれない致死性の遺伝子を挿入された蚊が数世代で適応し繁殖できるようになったということなのだ。

このことから生物の適応能力は想像以上に強いことが分かる。

そして今非常に濃い情報を毎日受けている我々の脳は変化を起こすのではないかと考えたのだ。

莫大な情報が脳に起こす変化とは

様々な分野の、新しい情報が毎日のように降りかかってくる。ちなみにこれはニュースや新聞などの旧メディアではない。おもにTwitterなどの新しいメディアだ。Twitterでいろんな情報を検索してみると全く知られていない新事実が多数紹介されているのに気づく。

そうした情報を流す人をフォローしていると当然次々と新しい事実を知ることになるのだ。

物事の裏を推察する能力

例えば世の中美辞麗句がちりばめられたものが意外と多いのだが、実はその裏で悪事が行われていたりする。

例は挙げづらいのだが、例えば街の募金が実は詐欺だったりすることはよくあるのは知っているだろいう。ああいうのをすぐに見抜けるようになるとうことだ。

物事を関連付ける能力

たまたま蚊の話が出たが数年前に東京でデング熱がはやったことがあった。当時としては荒唐無稽な話だが、あれは生物テロという話もあったのだ。

ソースはないがデング熱の発生した代々木公園の近くにデング熱ワクチンの製薬会社があったとかなかったとか…。

そして調べてみたらデング熱は世界的に増加していたのだ!

デング熱発生状況

(出典:http://www.dengue.jp/threat/trend.html)

そして2019年でもフィリピンでデング熱が拡大しているらしい。もちろんこれがテロとは言わないが、2014年に東京で流行ったことと何か関連があるかもしれない。

逃走中のJ
逃走中のJ

そもそも東京でデング熱が流行するわけないだろ?人工的に決まっている!

論理的能力

こうしてものごとの関連性などを紐づけていくと世の中あまり信用できないことも多いとわかる。その結果、人を信用しなくなる代わりに、あることを分析するときに論理的に考察するようになるのだ。例えば、このニュースが流れているのは別のニュースを隠すためだ、などと言ったことだ。

まあ私はこの考えに必ずしも道中するわけではないが否定もしない。Twitterを見ているとこういう発想の人が多いとわかる。物事の真相は別にあるとわかっているのだ。

脳は新しい形質を獲得する

こうした環境の変化や情報の教授により脳は形質的にも変化をするのではないだろうか。

私はひとつの考えでは、この脳の変化はあることをもたらすと考えている。それは2言論の終わりである。

例えば今の世の中政治思想は右と左に分かれて対立が激しくなっている。しかしこのような状況下で左がかなり崩壊的な状況にあるのではないだろうか。私はそのように見える。

これは脳の認識が変わったからだともいえる。

そしてまただからといって右が一方的に勝利を収めるわけでもない。右にもおかしな主張は結構あるのだ。こういうことがわかってくると、人は右でも左でもない自由な考えを持つようになる。

そして、2つの陣営ではなくこの人が何を言っているかに主眼が移ってくる。その意見には認められる部分もあり、そうでない部分もある。

二元論的価値観は終わるのだ。これは脳が獲得する新しい形質かもしれない。

これ以外にもいろいろと脳に変化が起きるかもしれない。世の中には見ているだけで鬱になりそうな情報も多数流れている。真実だとしてればあたまがおかしくなりそうな事実もある。

例えば地球が球体ではなくフラットであるとするフラットアースの理論はご存じだろうか。200もの根拠があるそうだが一部を取り上げてみよう。(地球が回転する球体ではない200の証拠

~~引用ここから

もし地球の周辺がNASAや現代天文学が述べるように25,000マイルなら、球面三角法は、すべての溜まり水が1マイル(1.60934km)で容易に測定できるほどの8インチ(20.32cm)下方へ滑らかにカーブするので、それに距離を2乗したものを掛けるという式で成り立ってしまいます。

これは地球上の6マイル(9.65606km)の運河の溜まり水は中央の頂きから両端の終わりにて6フィート(1.8288m)沈んでいなければいけないということです。このような実験は行われるたびに、水面が完璧にフラットであることが証明されてきました。

引用ここまで~~

読んでみると完全に科学的に説明されている。

逃走中のJ
逃走中のJ

え?うそ、地球って球体じゃなかったの?

普通にこう思ってしまうこと請け合いだ。このように知っているか知らないかだけでこの世の認識は完全に変わってしまうのである。

脳そのものが進化を始めたとしてもおかしくはないだろう。

コメント

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