どうもなんでトリビューンにお越しいただきありがとうございます。
RAMDA選びにこだわるなら、RAMDAの価格だけじゃなく、購入者の心からの感想を無視することはできません。RAMDAをできるだけしっかりと知って納得した上で買いたいのであれば、すべからくRAMDAを利用した方のブログを発見して読むことが大事だと断言させていただきます。
SNSだけじゃなく、どうせ買うならRAMDAの商品説明を超えた利用者の視点を調べてなるべく有利に購入しましょう。
RAMDA利用者のブログを読めば見えてくる本当の価値

まずは当方が良いと思ったブログの記事を確認ください。
ここまでベンチマークで差が出るとは思ってもみませんでした
ソフトでこんなに差が出るものなのですね体感差は、あまり感じませんが
RAMDA は
IE、Chrome、Firefoxなどのキャッシュ、WindowsのTemp設定
デフォルトに戻すのもソフトから出来るので簡単に設定が出来るうえにベンチマーク数値も高いので
かなりお勧めなRamdiskソフトだと思います
出典:「RAMDisk「RAMDA」を試してみました|のぶあのブロ」
早速インストールしてみた。
日本語なので迷う事なし、インストール後再起動。
設定は RAMDCntl.exe にて設定変更するようだ。高度な設定タブを開き OS管理外メモリを選択。
メモリの上限をチェック。
あとは基本設定タブにてドライブ位置と容量を入力するだけ。※4GB未満のメモリを積んでいる場合は 仮想メモリ を選択。
メモリは 8GB 積んでいる。
RamPhantom7 では 4573MB を指定していたので
同様に 4573MB を入力。これで 4GB 超えのファイルも作成できる。
自分は使ってはいないが指定の時間間でHDDへ
バックアップしたり書き戻し出来るらしい。
電源を切っても RamDisk の内容を消したくない人には
うってつけの機能だ。再起動後、TEMP ファイル位置も移動したが異常なし。
ボタンをクリックするだけで設定できるので親切ですね。容量も問題なし。
—出典はこちら。「(「Win7でRAMDAを使ってみた。(RamDisk作成)」気ままの簡易レビュー)」

以上が私(JUZO)が見つけたRAMDAに関するブログの内容です。
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