暑い夏、夏は怪談で涼しく。とは言えもう残暑ですが…。なんで急に怖い話のランキングを書こうと思ったかというと最近久々に洒落怖の話を読んだからですね。
2chというのは私はほとんど触れたことがないんですが一時期まとめサイトを読んでいたことがあります。
くだらねーということでまとめも読まなくなりますが唯一読んでいたもの、それが洒落怖です。
洒落怖の話はその名の通りシャレにならないほど怖い…。そんな怖い話から本当にやばい話を厳選して紹介しましょう。(後で追記するかもしれません。)
リンクは色々なサイトを紹介しようかと思います。
※注意 話には自己責任系のものも含まれています。つまり読まない方が良いものも含まれているということです。リンク先で読んだ文章により起こったいかなることについても一切責任を負いませんのでご了承下さい。
ちなみに霊感ないですが恐怖には敏感だと思っています。実際私の感覚で読まないほうがいいものも紛れています。
洒落怖に関する私の考察
2ch(5ch)のスレから発生した怖い話の総称である洒落怖(洒落にならない怖い話)はいわゆる民間伝承から発生したものではないと思う。なぜなら民間伝承なら、他にこの話、または似た話を聞いたことがあるというレスがあってもおかしくないからです。
そういったレスはおそらくないようなので(リアルタイムでスレを見たいことがないのでわかりませんが)、地域的な伝承とも関係がなく、匿名掲示板と、ネットの匿名が複数集まるという特性を受けて生まれた、一種のジョークの一つだと思います。ほとんどのスレは完全に創作でしょう。

だってリョウメンスクナとか実際いたら必ず記録があるはず
【閲覧注意】昔田舎で起こったこと
そこまで面白いことでもないし、長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。
では書きます。何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。
もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。
長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。
祓えないって事の方が多いみたいだな。
友達と連れ立って行っては行けないと言われていた場所に行く…。
そこでおかしなものを見てしまい恐ろしい呪いに巻き込まれていく。
呪い系の話は計り知れない恐怖があります。しかも数年で終わる話ではないという。この話は閲覧注意です。自分にも害が及ぶかもしれないので注意して下さい…。
昔田舎で起こったこと
【洒落怖】昔田舎で起こった話【後日談 】
第二位 巣食うもの
そこまで面白いことでもないし、長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。
では書きます。何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。
もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。
長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。
祓えないって事の方が多いみたいだな。
巣食うという時点で恐れおののきそうな感じですね笑
始め読み進めていくと心霊スポットに何かが巣食っているのかと思いますが実はそうではなく…巣食っているのは得体の知れない者。それが登場人物であるBの中にいるのです。
いわば最強の守護霊に近いこの世ならざるもの。そいつの存在が巻き起こす魑魅魍魎との話が興味深すぎます。
実は筆者にもなんか守護霊がついているのではないか(良くも悪くも)と疑ったこともあります笑
個人的には一番好きな話です。
第3位【鬼の一族】村に伝わる恐ろしい風習「まつり」
俺の生まれ育った村は、田舎の中でも超田舎。
もう随分前に市町村統合でただの一地区に成り下がってしまった。
これは、まだその故郷が○○村だった時の話。俺が小学6年生の夏のことだった。その日はソンチョというあだ名の友達と2人で、村の上に広がる山の探険に行った。 ソンチョがなぜソンチョかと言うと、何を隠そう当時の村長の孫で、そのままソンチョと呼ばれていた。
村長の孫だからと言って別段真面目という訳でもなく、どちらかと言うと不良で、『立ち入り禁止』の立て札を見ると真っ先に 「後で入ってみようぜ」と言うような野郎だった。
俺はそんなソンチョが大好きで、いつもソンチョの後ろを追いかけていた。
「コンクリの道路は何もない。獣道って知ってるか? 熊とかタヌキとか、危険な動物が通る道のことだ。今日はその道を登ろうぜ」
こうして山に登りそこにあった古い神社にたどり着いた二人は…。
何者かに取り憑かれ…人肉を食べたくなってしまう…。
非常に恐ろしい田舎系の話です。ただし、個人的にカニバリズムの話が私は嫌いなんですね。このお話は小説家が書いたような完成されたお話なんですが、カニバリズムに行くのはなんか「逃げ」のような気がする。実際そうそうあるわけないですしね。昔と言えど。
しかしそれでも怖くて一気に読んでしまうレベルの高い話です。というわけで追記ですが3位に入れることにしました。
第4位 リョウメンスクナ
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。
んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。
「~、ちょっと来て」
と。俺が行くと、同僚の足元に、黒ずんだ長い木箱が置いてたんだわ。
ふいに明けてしまった木箱に会ったのは呪術で呪われたものだった・・・。
こちらも呪い系のお話…。正直本格的すぎてマジで怖いです。呪いというものの力の凄まじさを感じざるを得ません。本当ならヤバすぎます。
第5位 【閲覧注意】コトリバコ
※妊婦は読まない方がいいと言う話も。
暇なときにここを読んでいる者です。俺自身、霊感とかまったくありません。ここに書き込むようなことはないだろうと思ってたんですが、 先月起こった話を書き込もうかと思いここに来ました。一応、話の中心人物たちの許可は取って書き込んでます。ここなら多くの人が信じてくれそうなので。聞いてください。
ある家のややから見つけられた小箱が恐ろしい呪物だった…。
これほど悍ましい呪いの話はありません。読んでしまったら数年は記憶に残りそう…。閲覧注意ですので自己責任でどうぞ。
第6位 姦姦蛇螺(かんかんだら)
小中学の頃、俺は田舎者で世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって荒れた生活をしていた。
俺とAは、家族にもまるっきり見放されていたのだが、Bのお母さんだけは、Bを必ず構ってくれていた。
あくまで厳しい態度ではあったけれど、何だかんだ言ってBのために色々と動いてくれていた。
中三のある時、そんなBとお母さんが、かなりキツい喧嘩になったことを知った。詳しい内容は言わなかったものの、精神的にお母さんを痛め付けたらしい。
荒れた生活をしていた「俺」が禁じられた地に踏み込んでしまう。
そこで見たものは「裸で上半身のみ、右腕左腕が三本ずつ」の恐ろしい怪物だった…。
田舎には妖怪や物の怪の類がいそうだと思ってしまうのが都会人の常です。封じ込めた魔物を呼び出してしまった登場人物はどうなってしまうのか…。洒落怖好きなら必見です。
第7位 リアル
コピペだが俺的に暫定一位のヤツを。
この怖い話を携帯で見るそこまで面白いことでもないし、
長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。
では書きます。何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。
もう一つ俺の経験から言わせてもらうと、一度や二度のお祓いをすれば何とかなるって事はまず無い。
長い時間かけてゆっくり蝕まれるからね。
祓えないって事の方が多いみたいだな。
俺が○○から聞いていたのは、鏡の前で△をしたまま右を見ると◆が来るとか言う話だった。
体勢的にちょっとお辞儀をしているような格好になる。
「来るわけねぇよな」なんて呟きながら、お辞儀のまま右向いた時だった。部屋の真ん中辺りに何かいた。
こんなきっかけから始まる恐怖のストーリー。「俺」についてるのはどう考えても典型的な悪霊です。
こういう強力な怨霊の話はホント怖すぎます笑
シャレにならない怖さですので覚悟して読んで下さい。
第8位 リゾートバイト
これは夏休みも間近に迫った大学3年生の頃の話。
大学の友人の樹と覚、そして修(俺)の3人で、海に旅行しようと計画を立てたんだ。
計画段階で、樹が「どうせなら海でバイトしないか」と言い出し、俺も夏休みの予定は特になかったから二つ返事でOKした。
まずは肝心の働き場所を見つけるべく、手分けして色々探して回ることにした。
ナンパの目的もありリゾートバイトにやってきた「俺」たち。バイトをしているうちに女将さんが何故か2階に食事を持っていくことに気づく。そこで彼らは御札が貼られた板を見つける。そこで見たものこそ恐怖の始まりだった・・・。
まともていたらどうしても読んでしまうので続きはまた追記したいと思います笑
くれぐれも…自己責任で。
第9位 【洒落怖】洒落にならない怖い話『ヤマノケ・テンソウメツ』
一週間前の話。
娘を連れてドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って、舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
娘を連れてドライブに行った父親が山道を走り…。
短い話なので要約はこれ以上載せないことにします。
気が狂ってしまう系の話はほんと怖いです。夢に出そうは恐ろしいお話。
第10位 禍垂(カスイ)
昔、10代の時で、まだしていい事、悪い事の分別もつかない時の話。
中学を出て、高校も行かず、仕事もせずにツレとブラブラ遊び回ってた。いつものようにツレから連絡があり、今から肝試しに行こうとなった。
俺は昔からそういった事は全く信じておらず、怖い物など無いと言ってのけていた。
二つ返事で了解し、ツレが迎えに来て、さっそく肝試しに向かう事になった。
場所は割と近い山の中のトンネルだった。
肝試しでいわくつきのトンネルに入っていくと、何者かに息を吹きかけられ…。
悪霊系のヤバイ話です。得体の知れない禍垂という魔物の類が恐ろしすぎます。禍垂という禍々しいネーミングがいいんでしょうが、なんとも忘れられなくなる話です。
初っ端からかなり怖いのでご注意を。
第11位 木の杭
俺はド田舎で兼業農家をやってるんだが、
農作業やってる時にふと気になったことがあって、それをウチの爺さんに訊ねてみたんだ。
その時に聞いた話が個人的に怖かったので投下。
農作業でビニールシートを固定したりすると時等に、
木の杭を使用することがあるんだが、ウチで使ってる
木の杭には、全てある一文字の漢字が彫りこんである。今まで、特に気にしていなかったんだが、
近所の農家で使ってる杭を見てみたところそんな文字は書いてない。
ウチの杭と余所の杭を見分けるための目印かとも思ったのだが、
彫ってある漢字は、ウチの苗字と何の関係も
無い字だったので不思議に思い、ウチの爺さんにその理由を聞いてみた。
昔薪拾いに山に行ったものが突然奇声を上げて狂ってしまう。しばらくすると村でも同様のものが現れ始め…。
霊でも祟りでもなくだだそこにあるものが人の気を狂わせてしまうという恐ろしさ。被害にあったものが狂ってしまったのはただの自然現象によるものというのに近いです。これが恐ろしい…。
この話は比較的最近読んだんですが読んだ時は1番恐ろしいと思ったものです。
得体の知れないものに近づいてはいけない、子供に読み聞かせたい怪談ですね。
第12位 【洒落怖】禁后~パンドラ~
私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。
親に話だけで怒られるという町外れの戸のない家…。そこで子どもたちが見たものは恐ろしい呪いのかかったものだった。
禁后という言葉自体があまり良くないものという記載があった気がします。いわば自己責任系である可能性があります。読むならご覚悟を…。
【洒落怖】禁后~パンドラ~
【洒落怖】禁后~パンドラ~後日談【長編】
第13位 地下の井戸
これを書いたら、昔の仲間なら俺が誰だか分かると思う。
ばれたら相当やばい。
まだ生きてるって知られたら、また探しにかかるだろう。
でも俺が書かなきゃ、あの井戸の存在は闇に葬られたままだ。
だから書こうと思う。
文章作るの下手だし、かなり長くなった。
しかも怪談じゃないから、興味の湧いた人だけ読んで欲しい。
今から数年前の話。
俺は東京にある、某組織の若手幹部に使われてた。
ある組織で下っ端働いている「俺」。
前置き長くなったけど、まあうまくやってるってんで、Nさんの舎弟のSさん、Kさんなんかに、結構信頼されるようになった。
それで時々花の配達に使ってるワンボックスで、夜中に呼び出されるようになった。
積んでるのは、多分ドラム缶とか段ボール。
荷物積む時は、俺は運転席から出ない事になってたし、後ろは目張りされてて、見えないから。
それでベンツの後ろついてくだけ。
そこで「俺」が見たものは…。
ヤクザの怖い話というだけでなく心霊というか魑魅魍魎的な恐怖がある話です。リアルなら怖すぎる。
第14位:高校のクラス全員で悪霊と戦った話させてくれ
信じられないような出来事だったけど実話なんだ。
釣りだと思うならそう思ってもらって構わない。
実際話だけ聞けば作り話みたいな話なので。
あと特定防止のために少しフェイクはいれるけれど大筋は実話です。
タイトルじゃ戦ったとか言ってるけど、ほぼほぼ俺たちが一方的にやられる話だ。
書き溜めしてないのでゆっくり語ってく。
まずクラスの委員長が死に、もうひとり死に、…連鎖する呪い。この呪いから逃れるすべはあるのか…。
はっきり言って、これが本当ならめちゃくちゃヤバイです。さすがに嘘としか思えないレベルですが話としては秀逸ですね。ただいわゆる中二病だと思いますが笑
読み応えある洒落怖が読みたくてまだ読んだことのない方にはおすすめです。
小中学生が読んだら本気で怖いですよ。
第15位 八尺様
親父の実家は車で二時間弱くらいのところにある。
なんでもない田舎だったけど、そののんびりした雰囲気が好きだった。高校になってバイクに乗るようになると、休みを利用してよく一人で遊びに行った。じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前。もう十年以上も行っていないことになる。決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。
※
春休みに入ったばかりのこと。いつものようにじいちゃんの家にバイクで行った。まだ肌寒い時季だったけど、縁側はぽかぽかと気持ちよかった。だから荷物もそのままで、その縁側でしばらくくつろいでいた。
そうしたら、
「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ……」
と変な音が聞こえてきた。
どこまでもつきまとってくる化物の恐怖。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
果たして逃げ切れるのか…。
第16位 復讐
北関東最強の心霊スポットという話を探していたらたまたま見つけてしまった怖い話…。
以前すんでたとこで、2年くらい前にあった話なんだけど、
子供とお母さんが横断歩道を渡ってて、ひき逃げされた。その横断歩道は歩行者が少ないってんで、普段は車道の信号は点滅なのね。
そんで、ボタン押して待ってたら車道の信号が赤になって、横断歩道の信号が青になる。
だけど、その点滅信号ってめったに赤になることなんてないから、
点滅になれた車がよく事故おこしてたんだよね。そんで、そのひき逃げ事件もおこった。お母さんとその子供も即死だったらしい。
暗くなったばかりのころに、もの凄いスピードでひかれたらしくて、
お母さんは頭が割れて脳ミソが飛び散ってて、頭がグチャグチャ。
なんでも、顎から上が取れちゃったみたいになってたらしい。
その事故から数年後…。久々にぞぉっとしました。
第17位 そば殻の枕
当時18とかそこらの母は、ちょっと距離のあるところで就職してた。
百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
そんなに裕福じゃなかった母は、昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。
ある時買ってきたそば殻の枕を使うと深い眠りに落ちてしまう…。不審に思い枕を開けてみると…。
ぞっとする話です。
第18位 牛の首
「牛の首」とは、日本に古くから伝わる「この世で最も恐ろしい話」と噂されている怪談話のことである。その話はあまりにも恐ろしく、その話を聞いた者は恐怖に震え、三日も立たない内に死んでしまうという。その話の作者は多くの死者が出たことを悔やんでからは、誰にもその話をすることはなくなり、最後は静かに亡くなったと言われている。そのため、現在ではその話の内容を知る者は存在せず、「牛の首」という題名と「その話を聞いた者は、恐ろしさのあまり死んでしまう」という情報のみが人々に伝わっている。

これは…見てはいけない。見ないほうがいい。
第19位 ヒッチハイク
今から7年ほど前の話になる。
俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
生来、追い詰められないと動かないタイプで、(テストも一夜漬け対タイプだ)
「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。
そんなその年の真夏、悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、
なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。
ヒッチハイクで出会う夢とも現実ともつかない狂った家族の話が恐ろしいです。
閑話休題:洒落にならない怖い話(洒落怖)はYoutubeの朗読で聞くのもおすすめ
以前結構はまって怖い話聞いていました。私がよく聞いていたのはこのお二方です。
紹介動画
洒落怖の怪談を聞くのは読むのよりおすすめなのか
聞くのもおすすめですが、最近は全然聞いていませんね。
なぜかというと「聞く」場合、何か他の作業をしながらするわけですが、ながら作業だと全く頭に入ってこないんですよね。

全然怖くないです笑
しかも怪談朗読は読むよりかなりペースが遅いので、集中して聞くくらいならブログで読んだ方が早いです。なので私は読むほうがおすすめです!