こんにちは。転職マスターのJUZO(じゅうぞう)です。
なんで転職マスターかって?私は今ままで3回転職してきました。今を入れれば4回ですね。勤めてているわけではありませんが。日本では転職は大体3回までと決まっているようです。転職回数に上限があるとしたら上限を満たせば転職マスターですよね。というわけで私は転職マスターなのです。
そんな転職マスターの私にはさまざまな方面から相談が来るのです。転職しようと思っているがどうか。転職したい。転職したら給料が上がるか。30代だけど転職は?さまざまな悩みがあると思います。
今日は以前友人から相談された転職すべきかどうかという相談を取り上げてみましょう。
そもそも転職すべきなのかどうかどうか雑談してきた友人
彼は某有名大学を卒業しましたが折からの不況の煽りで望み通りの会社には採用されず、不本意ながら中堅どころの機械商社に入社しました。給料は良くはないものの上場もしていますし、安定しているので一般的には悪くない職場だと言います。しかしこの商社で積んできたキャリアはある一機械を専門に輸入するだけの仕事でありとうていキャリアとは言えないということです。
30歳を過ぎてから仕事に詳しくなるのと反比例して詳しくなっても外では何も出来ないという不安感にさいなまれるということです。このままこの仕事を続けても会社に必要な人材ではあっても社会に必要な人材ではないと思ったとのこと。
「でもそれは皆思っていることでは?」私は聞きました。
会社に有用な人材になれるというのは幸せなことでもあると思います。会社に務めていてもそうはなれない人間も多数いるからです。でも会社に有用な人材になるということは場合によってはその会社でしか通用しないスキルを持った人間になるということになりかねませんよね。よくあるパターンですが会社に20年勤め上げて20年目で倒産したらどうでしょう。他で通用するとは限りませんよね。
外で通用しないまま会社だけで通用するスキルを伸ばし続けることはリスクがあります。わかりますよね。会社だけで通用するスキルを伸ばした場合会社で必要不可欠になったとしても会社がなくなってしまえば全く必要のない人間になりかねません。
でもそんなのわかっているんですよね。だから私も皆思っていることではと返したわけです。この悩みは日本人に共通することかもしれません。それではこういった場合転職すべきなのでしょうか。
転職すべきじゃない場合
転職すべきかすべきじゃないかで検索するとすべきじゃない場合ばかりヒットするんですよね。こういう検索結果を見ると私はこう考えます。
なるほど、転職すべき理由ではなくいかに踏みとどまるかを聞きたいわけだな。
皆リスクを恐れる傾向があるわけですよ。
出来れば転職したくないと思っているわけです。なぜ転職したくないのに転職すべきかどうか調べるのでしょうか。
転職したいからですよ。転職したいから調べるんです。理由は様々ですが大まかに言えば今のままではまずいと思うからですね。
今のままじゃまずいから転職したいと思うわけですけどリスクがあるからしないんですよ。私の友達にもいます。「やめるわ」とか言って数年続けているやつ。
だから転職しない理由が上位に表示されるのです。この記事もそうすればよかったかも知れません。しかしいくら上位表示されても人の役にたたないばかりか間違った道へ進ませるような記事はクソです。私はそういうことはしたくありません。
だから転職すべき理由を伝えたいと思っています。殆どの場合転職すべきなのです。
あなたは転職すべきなら出来るのでしょうか。
どうせしないなら転職を考える必要はない
転職すべきだとわかっても一定数の人はしないんですよ。怖くてリスクが取れません。怖いのもわかります。何故なら転職したことで一生職がなくなる可能性もゼロじゃないからです。転職して仕事が見つかるかどうかは需給によって決まっています。需給はどこにでもあるので需要がある限り仕事が見つかる可能性はほぼ100%ですが一生見つからない可能性もゼロとは言えません。
このゼロではないが(ほぼゼロだが)起こるかもしれないことが皆怖いんですね。怖くてしょうがないのです。だから大多数の人は踏み出せません。なかには絶対に踏み出せない人もいると思います。例えば親から公務員なら絶対に大丈夫と言われ続け公務員なり安定した仕事についた人ですね。こういう人はリスクのある行動が取れない典型的なパターンでしょう。こういうタイプの人はそもそも転職を考えるかどうかわかりませんけどね。
絶対に踏み出せない人は転職考える必要はないですよ。考えても実行しませんから。こういうタイプの人が50、60になって脱サラしちゃったりします。それもやめといたほうがいいです。すでに50まで転職しないという選択をした人がそれ以上のリスクを取れるわけがありませんから。でも50とか60になると若い時に怖がって転職しないような人が大きなリスクを取ったりするのが不思議です。無謀ですよ。
道を歩いていたって石につまずいて転んで死ぬリスクはあるんですよ。それでも歩けるのは歩かざるを得ないからに過ぎません。歩かずに生きられるなら引きこもりますよ。一方転職の場合すでに会社で収入があるのだからどうしても転職しなければならないという人は少ないです。あまりにストレスがあるとか強い動機が必要でしょう。
私のように転職する人間ははじめからリスクを承知の上なんですよ。死んだらそれまでくらい思っています。そう思えない人は転職すべきかどうか考える必要はないです。どうせしないのですから。
すでに十分満足のいく収入がある方
どの程度の収入が満足できる水準かは人によって差があります。500万円でも十分な方もいれば1000万円ないと十分でない方もいるでしょう。
だから一概に収入でいくらなら転職する必要はないとは言えません。すでに1000万円以上稼いでいれば1500万円の転職先があるかもしれないからです。しかしサラリーマンでの収入の限界は知れています。殆どの場合サラリーマンで1200万を超えることは出来ないでしょう。これは私もサラリーマンで数年やった時点で確信しました。サラリーマンで1200万を超える可能性は殆ど無いです。
すでに1000万円稼いでいる方が転職で収入が上昇する見込みは多くありません。せいぜい1200万円だということです。1500万円の求人がある場合もあるでしょう。しかし相当限られています。運良くそういった求人に出会った場合のみ転職すればいいでしょう。
1000万円の収入がある人が1200万円の収入のために転職のリスクを取るには理由がいりますよね。800万円でも確実でなければ1200万円のために転職するリスクを取れないかも知れません。400万円上がるのが確定しているオファーなら受けるのが当然ですよね。その先その会社が潰れる可能性はありますが、今の会社もその可能性はあるので変わりません。
このように収入に応じて転職すべきかどうかは日本企業では一般的な上限にもよります。上限に近いならリスクを取る意味は殆どないでしょう。しかし年収300万円で800万円目指せるとがわかってるなら転職しない理由はないですよね。
今の会社で得られる収入の限界は勤めていればだいたい分かるものです。その年収と将来の可能性、転職のリスクを比べて判断すればよいのです。日本企業で得られる限界は一般にですがせいぜい1200万円なのでそれを念頭にリスクに見合ったリターンがあるかどうか考えればいいわけですね。
転職の目的が明確ではない場合
そもそも転職の目的が曖昧なら転職しないほうがいいです。私に相談した彼ですがこのままでいいのか以外に転職の目的がないですよね。だから私はあまり乗り気ではなかったのです。相談されてもまだ転職するまでの状態になっていないよなと言うことです。このままで大丈夫か程度では転職の理由として弱いんですよ。
せめて次に積むべきキャリアが定まってなければなりません。このままいっても他の会社では通用しない・・・それがわかっただけまだましです。早ければ早いほどいいです。たから彼にも伝えたのですが転職するなら明確にキャリア意識がなければなりません。仕事はキャリアを積むためにあるのです。給料をもらうためではありません。
彼の場合積むべきキャリアを積んでいないことは明らかです。このまま続けても会社に役立つ人間にはなっても他の会社では全く使えません。それでもいいだろうと思うかも知れません。しかしキャリアを積むことを意識して仕事をすれば働いているうちに転職市場での価値は高まっていくことになります。キャリアを意識しないで働くと転職市場での価値が高まらないだけでなく年齢によって価値が低下していきます。
何も考えずに働くことはリスクがあることなのです。
だから私が彼に言ったことはこうです。
「それは皆思っていることだよね。でもそれだけでは転職する準備は出来ていない。君が手に入れるべきキャリアと経験が何なのかが先にあってこその転職なんだよ」
実際にはもっとざっくばらんですがこういう話を私はしました。
その彼はしばらく考えた後結局転職することになりました。今のままでは不安がつのるばかりだ。言われたとおり考えて見えたらやりたいことはわからなくても今の業種で幅広い仕事が出来るところを探すべきだと思ったということです。転職後もまずますの環境で大成功とは言えないけど市場価値は上げられると思うということでした。実のあるアドバイスが出来て嬉しく思います。
就職はキャリアを積むためにするんだという意識を持ってくださいね。
私は転職でなく新卒の時点で持っていましたよ。
(関連記事:なんで「転職 おすすめ」で検索した人に転職をおすすめできないのか)
転職をすべき場合
既に述べたように転職にはリスクがあります。しかし私が3回転職したように少なくともその全てで就職できたということです。だから実際にはずっと就職出来ないリスクは少ないと思います。でもないわけではないですよね。これが許容できるかが鍵です。出来なければ…一生その会社で働いて下さい。脱サラとかもしないほうがいいですね。
この2択ですよ。リスクを取るか取らないかです。取れるならしないほうが難しいでしょう。何故なら一発で満足のいく会社に就職するほうが少ないからです。
今の会社でキャリアアップが見込めないなら転職すべき
すでに述べたように仕事はキャリアを積むためにあるのです。働いている以上少なくとも転職市場での価値が上がらなければなりません。そうでなければ給料は上がりませんよ。他に引き抜かれたら困るな。そういう人材だからこそ待遇を引き上げるわけですよね。
それが需給というものです。そうじゃなく社内力学だけで昇進するような会社はそうそうに潰れてしまうでしょう。数々の企業がゾンビ化し市場から退場して行きました。最近では大企業のゾンビ化は明らかでしょう。お仲間意識でダメな人間を引き上げてきたつけが回ってきたのです。
こういう会社に務めていてもキャリアアップは見込めません。独特の社内力学や社内政治だけに買って出世をしたとしても他では通用しませんよね。
キャリアアップにならないならその会社で出世をしてもあまり意味ありません。
このまま働いていて転職市場での引き合いが強まると思うならそのままいてもいいでしょう。そうでないなら転職すべきなのです。私ははじめからキャリアを積むために就職しました。
キャリアを積むための就職ができていない人は一旦リセットしたほうがいいです。自分に力をつけること、成長することを意識して仕事をすればなにかしら役に立ちますよ。このブログだってそうです。転職していなければ書けていないことはたくさんあります。20歳前半そこそこですぐ会社をやめただけのブロガーの意見を真に受けてはいけませんよ。何もわかるはずがありません。
でも少なくとも転職市場で価値があがる状態じゃないと働いている意味はあまりないのです。
価値観の変化に備える転職
ここ10年ほどで大きく価値観が変わっていきます。
AIでなくなる仕事があることはずいぶん前から言われていますよね。どういう仕事がなくなるでしょうか。
例えばこれを考えて下さい。昔は会計ソフトに一つ一つ入力していましたが今は自動取り込みができるようになってきています。自動取り込みでなくともcsvでデータを取り込めます。これで経理の仕事はほぼなくなりましたよね。経理の仕事はすでにほぼいらないのです。この流れが加速すればいずれ経理の人員は大幅に削減されるでしょう。AIを取り入れるまでもありません。それをしない企業は競争に敗れるでしょう。だからいずれにせよ経理の職についている限り不安定であることは変わらないのです。今まで経理と言えば手に職をつけるの筆頭のような立ち位置にありました。簿記は幅広く通用するスキルだったのです。それがここ数年で変わってしまいました。もはや価値はないのです。
このような変化はつい最近起こったことに過ぎません。だから気が付かない人も多いのです。しかし一度起こった変化は急速に拡大し成長していきます。だからAI時代の到来の前でもなくなってしまう仕事はあるのです。
このような変化に備える必要があります。絶対に安定だと思い簿記とかを習って経理の職についた方は10年後幻想に気付くことになります。早く方向を変えなければならないのです。それがもっともリスクの少ない道です。合理的に考えてなくなる仕事だと判断される仕事をしていてはいけないのです。
今すぐ転職活動を始めましょう。この変化に関する項目については緊急度が高いと思います。だから迷わず転職することをおすすめします。(⇒転職の戦略)
昇給が見込めるなら転職すべき
コンビニや運送業界、外食業界は深刻な人材不足にさらされています。特にコンビニや外食は外国人ばかりです。しかしこの業界は逆にAIの危機にはさらされない可能性があります。人材不足になるということは人材の需要が大きいということです。言わば機械に置き換えにくい業界だとも言えます。だからこの業界から逃げ出すことは間違いかも知れません。しかしそれでもアマゾンが展開する無人スーパーの帰趨にも注目が必要です。成功すれば20年以内にも全てのスーパーは無人化するでしょう。そうでなければ全てアマゾンになるのです。(アマゾンが成功すればですが)
この業界から逃げ出すことは間違いかも知れませんが、同業他社への転職が間違いとは言えません。もっとも人材が不足している会社はもっとも安い給料で人を雇って来た会社です。それ以外に人材が移っているのです。この流れに乗らないのは馬鹿げています。間違いなく同業他社で良い待遇が得られるなら転職すべきです。これをしない人に起こりうる結果は正直者がバカを見る以外の何物でもありえません。
会社で1年頑張って働いたところで昇給はせいぜい月に数千円でしょう。同業他社への転職で2万円とか5万円給料が上昇するならそれは数年から10年程度の昇給分を一気にショートカットする意味を持つわけです。
収入を得る手段の変化に対応する転職
収入を得る手段が激的に変わりつつあります。ちょっと面白いだけのyoutuberがかなりの額を稼いでいます。正直面白い人もいますがほとんどはそうでもありません。10年後に残っている人は少ないでしょう。しかし彼らがサラリーマンの10年分を数ヶ月や1年で稼いでしまうのも事実でしょうし、なかには生涯賃金を稼いでしまう人もいるでしょう。ブログもそうです。ブログでも収益は発生します。ブログを書いているだけでサラリーマンの月収の10%稼ぐ人はいますし、もちろんサラリーマンの月収と同等の額や10倍を稼ぐ人もいます。これも近年起きたことでしょう。
これは収入を得る手段が激的に変化しているためとしか思えません。youtuberが最適だとは思えませんがネットを使って収入を得ることを誰もが取り入れていくべきでしょう。逆にこれが出来るかどうかが今後10数年では鍵になる可能性があります。AI時代になろうがなんだろうが人を感動させることは人にしか出来ないに違いありません。そうでなければそれは何者かに人が支配されたことを意味するでしょう。
人の心を動かす仕事は人にしか出来ないのです。そういった仕事を副業として一部取り入れていくべきです。ブログを始めるならブロガーから評判のよいエックスサーバーでWordPressを使って始めるのがおすすめです。
こんな事を言っては失礼ですがネズミ男みたいな顔をした汚いおじさんが格好いいとかコメントされているのを見てしまいました。私が出れば ゴホッゴホッ
このような時代ですから顔だしOKならばあなたもyoutubeを始めるべきでしょう。月給の10分の1でも稼げたら十分じゃないでしょうか。
ネットで収益を上げる手段は様々ですがここから1つのことを結論付ける事ができます。それは誰でも本業以外のネットで収入を得ることが可能であること。そしてこの変化は始まって数年であること。まだまだ拡大するのが当然であること。
ゆえに、副業が可能である職場がもっとも有利であることです。
この変化のせいで本業の給料が良いかどうかは必ずしも重要ではなくなってしまいました。場合によっては副業がOKでかつ暇な会社がもっとも素晴らしいかも知れないのです。そういう会社は倒産のリスクがあるかも知れませんがその代わり副業をある程度の収益に育てることが出来るでしょう。いずれは副業が本業を上回り給料を貰う必要は基本的にないという人が多数派になるかも知れません。
収入の柱を複数にすれば転職時にもリスクを恐れすぎることはありません。失業しても最低限の暮らしは出来るという状態にすることは可能でしょう。
このことが最近起こった変化の中でもっとも大きなものです。
転職しないことがリスクである
ここまで読めば時代の変化により環境が激変して転職しないことがリスクであるという理由も十分に理解できるはずです。今経理をやっていて将来ずっと安泰で手に職がついていると思っていた方はその確信がぐらぐらきたことでしょう。その感覚が正しいのです。
この変化に対応するためには出来るだけ早く、影響を受けない職業に転職する必要があります。まるで起こるのがわかっている天変地異に備えるかのようです。わかっている人はわかっているのです。より大きな流れには逆らわず身を委ねるのが賢明です。
あなたが転職というリスクがあることを行動に移す理由はこれだけあるのです。
・時代の変化に備え転職をする
・同業他社に昇給のため転職する
・収入源の多角化を加速するために転職する
このどれか、この全てのために転職する価値があります。今リスクを取ることは将来のリスクを最小化することなのです。
まずは転職エージェントに登録しましょう。エージェントは私も使ったマイナビエージェントがおすすめです。転職サイトに登録している場合でもエージェントも必ず登録しておきましょう。転職に有利な個別企業の傾向を教えてくれることがあります。
まだ転職しなくても転職エージェントに登録するべきです。何故なら有利な同業他社の情報があるかも知れないからです。同業他社で好条件で転職すれば今会社で10年かかる昇給をあっさり超えるかも知れません。会社にとどまれば10年でも月に数万の昇給でしかない可能性はすでにあなたなら知っているはずです。転職で数ヶ月で実現できるならその10年は無価値なのです。文字通り無価値です。この記事を読んで転職の必要性を理解しても何もしないというのは実はもっともリスキーなことなのです。
逆に、早い段階で転職の必要性にきづき、正しいキャリアを積み始めた人には人生の後半で安定とより豊かな生活がもたらされる可能性が高いのは明白です。リスクを取りやすい20代や30代のうちに就職する意味について理解し、正しい行動をして行動をすれば長期間で見れば良い結果になるに決まっています。すでに必要なことはわかっているわけです。効率的な昇給、真に安定した職種、収入源の多角化、時流に乗った仕事が重要です。それを得るために新しくキャリアを構築し直す必要があるのです。
この全てに対応した職業を得ることが出来たときのことを想像して下さい。きっとほとんどの不安や悩みから開放されて後は社内政治のストレスくらいになっていしまうはずです。収入源の多角化ができていればそれすらも解消してしまうはずです。
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水分と油分はどちらか一方だけ充分でも効果は薄く、両方の条件が同時に満たされている必要があります。他にもありますがこれらの条件が満たされていて皮膚常在菌が元気に活動できるというわけです。
アトピーの一部もこれらの要因が関わっていると僕は考えています。肌の健康にとってもっとも重要なのが油分でありどなたにもおすすめしたいのがオーガニックホホバオイルです。
ホホバオイルは誰にもおすすめですが、肌や健康のことを説明するのに記事下の少ないスペースでは十分ではありません。役立つ記事を書いているはずなので関連記事をご紹介します。
まず第一に女が正しい美容を女に薦めるわけがないという衝撃の記事を御覧ください。アトピーの方は次の記事を是非お読み下さい。僕はアトピーを治したので同じような苦しみを抱えている人を見過ごしたくありません。全員は治りませんが一部は確実に治るはずです。
・アトピーを治せない皮膚科が処方するヒルドイド(ヘパリン類似物質)をアトピーじゃない人が使うという矛盾
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