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[Windows10]メモリ2GBの激安ノートパソコンを32bit化して快適にする

Windows



こんにちは。PCお助けマンこと涼村什雜(じゅうぞう)です。

ドン・キホーテのMUGAストイックPCが話題のようですね。当ブログでもアクセスが多いです。(「ドン・キホーテの激安19800円ノートパソコン「MUGAストイックPC」は買いなのか」)

 

同記事ではMUGAストイックPCを快適に使うのはまず無理と結論しました。まあ買わなくてもわかりますからね。ブログ見てるとレビューのために買っている方がいてビビります笑

 

レビュー後オークションとかメルカリで処分するのでしょうか。

 

その記事でも書いたんですけど、すでに買っちゃった(やっちゃった)後にMUGAストイックPCとかで検索している人もいるかもしれません。「重すぎ・・・新品なんだけど」とか言って。新品で重いんですよ・・・諦めて下さい。

 

しかしちょっと待った!

 

何事もすぐ諦めるというのは良くないです。

 

メモリ2GBのパソコンを快適に使うのはまず無理です。OSが64bitならなおさら無理です。そこにも書きましたけどメモリ2GBで64bitOSのMUGAストイックPCをちょっとでも快適にする唯一の方法は32bit化することですよ。間違いありません。もちろン同程度のロースペックパソコンなら同じことが言えます。

 

32bitなら2GBのメモリでも十分とは言えないまでも64bitよりははるかに軽く動かすことが出来ます。

(ライセンスに関しては気になる方は事前に調べて自己責任で行って下さい。)

※コメントにてMUGAストイックPCは32bit化出来ないという指摘がありました。こちらの記事は特定の機種に関する記事ではありません。MUGAストイックPCではありませんが筆者は過去に何度も32bit化した経験があります。特定の機種が32bit化出来るかどうかは各自の責任で調べて実行してください。

 

Windows10 64bitを32bitに変更する方法

64bitを32bitにすると言ってもOSそのものをいじったりするわけではない。面倒だけど32bitを入れ直すのだ。これをクリーンインストールという。

 

Windows10のライセンス

Windows10の場合、64bitと32bitでは特に変更に制限はないはずだ。(クリーンインストールして変更した経験もある。)通常はインストールし直すだけでライセンス認証もされることのなっている。

 

32bit化する前の注意事項

クリーンインストールの際、OSが入っているシステム領域は当然初期化されるのでご注意。

ユーザーフォルダをCドライブに設定している人はバックアップするか、Dドライブなどの別のドライブを作って移動する必要がある。(インストール時にそのドライブを消さないようご注意。)

よく使うプログラムが64bit版だけしかない場合は32bitにしても意味がない場合もあるのでそれも注意が必要である。

 

 

ドン・キホーテの「MUGAストイックPC」以外にもメモリ2GBで64bitOSが入っている激安ノートパソコンは結構多いはずだ。当然これらにもこの方法は適用できる。方法と言っても単にWindows10の32bitをダウロードしてインストールしなおすだけなのだけど。



Windows10 32bitをダウンロードする

windows10のダウンロードページでツールを今すぐダウロードをクリックするとmediacreationのツールをダウンロードすることが出来る。

 

ツールを実行すると64bitと32bitのISOを保存できるのでISOをダウロードしておく。またはツールで直接インストール用のUSBを作ることが出来たはずだ。初心者にはこちらのほうがわかりやすいと思う。

 

Windows10 32bitのインストール

作ったUSBメモリをPCに挿してBIOS(UEFI)でUSBから起動して立ち上げるとインストールが始まる。

 

先程Windows10のインサイダープレビューをダウロードしてインストールしてみたのでその画像で説明することにする。

 

ますはこの画面が出るので「次へ」をクリックする。

 

今すぐインストールをクリックする。

 

 

ライセンス条項に目を通し、OKなら同意しますにチェックを入れて「次へ」をクリックする。

 

カスタムをクリックする。

次の画面でパーティションを選ぶところがあるので間違ってCドライブ以外にインストールしないことだけ注意してインストールする。

 

 

この後1,2回再起動するのでそのまま放置しておく。

 

日本を選択して「はい」をクリックする。(住んでいる国を選ぶ)

 

これしか選択肢がないのではいを選ぶ。ここでこういう画面が出なかったとしても僕がやったのは最新版(まだ出てない一般にはバージョン)なので出てきたものだけ選択していけばOKだ。

 


スキップする。

 

特に会社用ではない場合個人用に設定をを選択する。

 

ここがポイント。オフラインアカウントをチェックする。(ただしマイクロソフトアカウントでログインしたい場合はそのまま設定しても構わない。)

 

ユーザー名を各自入力。

 

パスワードを設定する。入力して次へをクリック。

 

パスワードの確認・・・。

 

パスワードを忘れたと気のためにヒントを設定する。

 

コルタナの設定。ここでは僕は「いいえ」を選択。(はっきり言って情報収集しすぎだと思う。ただし気が向いたらコルタナを使うかもしれない。)

 

プライバシーの設定。僕は全てオフにしている。

 

Windws10がインストール出来た。



メモリ2GBでWindows10 32bitは快適か

64bitの場合立ち上げた時点でおそらく1.3から1.5GBくらいはメモリを使っていると思う。8GB、16GB、32GBと物理メモリの量によってさらに大きくなるはずだ。一方32bitだと次のように立ち上げてしばらくしても800MB程度だった。

なんと1GBに達していないのだった。

 

 

仮想OSのメモリはあえて2GBで設定してみた。タスクマネージャーの左側のメモリの分母が1.3GBになっているけど、これはおそらくHyper-Vの設定で動的メモリになっているせいだと思う。通常はここは物理メモリと同じになるはずだ。

ちなみにこの時点ですでにブラウザソフトのVivaldiとGoogle Chrome、セキュリティソフトのAvast!をインストールしてある。

 

youtubeで動画を再生してみたらメモリ使用量は1.2GBになった。

 

ドン・キホーテのMUGAストイックPCなどの低スペックパソコンなら64bitから32bitにした場合の変化は感じやすいはずだ。「全く無理」から「意外と使える?」(ただし疑問符はつく程度)くらいには変わるんじゃないかと思う。

 

32bitでだけ使える裏技「Hitachi Microdrive Filter Driver」

昔激安PCを延命させるために流行った(らしい)「Hitachi Microdrive Filter Driver」を使うとUSBメモリやSDカードをローカルディスクとして使うことが出来る。

 

ここで思い出して欲しい。ドン・キホーテのMUGAストイックPCはeMMC32GBだったはずだ。これでは到底足りないのである。「Hitachi Microdrive Filter Driver」を使うと100GBだろうと200GBだろうとUSBメモリやSDカードをローカルディスクとして使うことが出来る。つまりソフトを直接インストール出来たりユーザーフォルダを移動したり出来るのだ。

 

ここでテンションが上っちゃった人は正しい。それがこのドライバーが流行った理由だからだ。もうどうしようもないメモリ2GB、ストレージ32GBのパソコンの二つのネックが32bitならば解決しうるのである。

 

なんで32bitでなければならないかというと64bitのwindowsでは未署名のドライバーをインストールすることが出来ないのだ。僕はこれに2日間くらいかけて結局撃沈したのだった。自己署名でなんとかしようとしたのだがそれは不可能だったのである。

意味がわからないかもしれないが、とにかく64bitでは使えない「Hitachi Microdrive Filter Driver」が32bitにすれば使えるようになるというわけである。

 

これは32GBという小さすぎるストレージに絶望していた諸氏には朗報だ。32GB+256GBとかに出来るからである。

この「Hitachi Microdrive Filter Driver」に関しては自己責任で調べてやってほしい。未署名のドライバーを適用するのだから失敗しても誰にも責任を問うことも助けを乞う事もできない。

 

ただし僕は実際にWindows10 32bitで動作確認し、別のwindows7 32bitで今現在実行中のhackであえると付け加えておこう。(有料でもよければ64bitでも使えるf2dx1でSD/CFカードをローカルディスク化できる。ストレージが足りないという理由で処分するならソフトを購入するのも良いだろう。)

64bitでも使える内蔵HDD化をを総まとめしたのが次の記事だ。⇒SDカード ローカルディスク化

まとめ

・少ないメモリのパソコンを64bitから32bitに変えるとかなり動作が軽くなる

・32bitではSDカードをローカルディスク化する裏技を使える

 

 

そしてWinsdows10では無料で32bit化ができるのだ。逆に32bitを64bit化することも出来る。

 

いずれにしてもメモリ2GBのパソコンをマルチタスクでガンガン使うのは無理だろう。

 

それでも繰り返すようだけど64bitで使うよりは全然ましに決まっている。

 

低スペックパソコンを掴んでしまったうっかりもの諸兄はぜひちょっとでもましにするためにこれをやってみて欲しい。

 

そもそもまだ買ってない!という方はメモリが2GBのノートパソコンなんて絶対に買ってはならない。(シングルタスクで明確な目的がある場合はのぞく。)

 

 

そういえばこれを書いている2011年発売の激安ノートパソコンのスペックがこれである。

CPU:Pentium Dual-Core P6200/2.13GHz/2コア メモリ容量:2GB

ちなみにCPU性能は消費電力以外MUGAストイックPCとそう変わらないはずだ。

 

ガーン!

 

2011年頃にキレてぶっ壊しかかったPCと同じスペックが未だに売られている!

(ちなみにこの記事を書いているパソコンがまさにそれである。ただしCPUを交換してメモリ8GBまで増強してある。拡張性が高いパソコンがいかにお得かという例である。)

 

 

熱心な初心者の方々のために「激安ノートパソコン」ギリギリ手を出していい最低(限界)スペックとはという記事を書いてみたので読んでみて欲しい。こちらで紹介したパソコンは3万円から4万円代だがずっと拡張性が高い。

もっと本格的にPCの選び方をまとめたのが次の記事だ⇒初心者パソコン選び方

 

 

以上で終了。快適なPCライフをお送り下さい。

それではかしこ。

 

Windowsをさらに快適にするならソフトの導入がおすすめです

【Windows10】OSをインストールしたら入れるべきソフト一覧
 

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コメント

  1. rom1 より:

    全然32bit版がブートしませんが、
    windows以外のパーティションを吹っ飛ばしたのがいけなかったのかな。。

    • 涼村什雜 より:

      コメントありがとうございいます。それだけでは何故ブートしないかはよくわかりません。パーティションはWindowsだけでいいと思いますが、一度フォーマットし直して見てはいかがでしょうか。

  2. rom1 より:

    すみません。メディクリで作った1803のUSBメモリを32bitのみ、64bit兼用と何度か試したんですが、
    system32フォルダのefiが読めないとかなんとかの英語が出て32bitではいつまでも進まない状態でした。
    今のところ諦めて64bitで今月の更新もあててる状態です。。

    • 涼村什雜 より:

      謎ですね。僕もその現象は経験ありません。クリーンインストールで起動できなかったことがないので。お役に立てず申し訳ございません。

  3. 匿名 より:

    UEFIにも32bitと64bitがあり、64bitのUEFIでは64bitのOSしかインストールできません。
    ドンキPCはUEFIが64bitなので、32ビットのOSは入れられません。
    よってこのサイトに書いてある方法は使えません。
    見てる人が変な希望を持たないように、ドンキPCのパソコン名は消したほうが賢明ですよ。

    • 涼村什雜 より:

      UEFIモードでOSをインストールする必要はありませんよ。

      • 匿名 より:

        持ってなくて想像で記事書いてますよね?

        Windows7がインストールできない(CSM非搭載)機種では
        UEFIモードじゃないとインスールできませんよ。

        32ビット版のWindows10のインストールUSBを起動しても、
        上のrom1さんのように、途中で止まります。

        • 涼村什雜 より:

          Windows7がインストールできない(CSM非搭載)機種がちょっとわかりません。この記事は特定の機種ではなくメモリ2GBの低スペックパソコンについて記事ですが?

          自分も中古パソコンを買ったり組んだりして32bit化何度もしていますよ。

  4. 匿名 より:

    ええと、最近のパソコンは、Windowsが起動する前に、BIOSではなくてUEFIというシステムが搭載されています。(より最新製品の規格に対応するため)

    従来のBIOSと同じように使えるようにするため、CSMという機能をつけている機種もありますが、最初からWindows8以降が入っているタブレットPCのほとんどは、CSMが非搭載なので、UEFI非対応のWindows7以前をインストールすることができません。

    で、ややこしいんですけどUEFI自体にも32bitと64bitがあって、例えばCPUが64bit対応でも、UEFIが32bitだと32bitのOSしか入れられず、これを変更することはできません。
    ドンキPCはUEFIが64bitなので、64bitOSしか入れられませんし、例えばASUS X205TAはUEFIが32bitなので、Windows10も32bit版しか入れられません。

    似たようなスペックの中古ノートパソコンでしたら、UEFIじゃなくBIOSなので、32bit、64bitどちらも入れられるのですが、少なくともタブレットPCに関しては特殊なんですよ。

    システムドライブをバックアップするAcronis True Imageというソフトも、タブレットPCではブートできない状態が長く続き、2017年版でようやく対応しました。大手メーカーでも対応に2年かかってます。

    そういう壁を乗り越えて、ドンキPCに32bit版のWindowsが入れられる方法を発見されたのかと期待して読んだのですが、そうではないみたいなので今回書き込ませていただいた次第です。

    • 涼村什雜 より:

      なるほど詳細にありがとうございます。この記事は特に特定の機種だけのために書いた記事じゃないんです。記事にMUGAに32bit OSをインストール出来ない指摘があったと追記しておきました。ありがとうございました。